陰陽師 (8) (Jets comics)

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著者 : 岡野玲子
  • 白泉社 (1999年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592132189

陰陽師 (8) (Jets comics)の感想・レビュー・書評

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  • 2016.1.16市立図書館(長女)
    大陰の巻。安倍晴明 天の川に行きて雨を祈ること(長編)。
    このあたりからオリジナルストーリーなのか?
    雨乞いの旅。帝の勅使たる博雅を連れて、若狭から吉野への旅路、これは地図を見ながらもう一度読み直したいところ。また地名の由来なども、もっと勉強して読み直したらおもしろくなりそう。
    陰陽道の師賀茂忠行の息子にして晴明の兄弟子賀茂保憲が登場、かつての確執などがにおわされる。留守番の真葛の身にも変化の印あり。

  • 岡野玲子の経歴はまだよく知らないけど、あとがきの清明が住んでいる場所についての文章を作品と共に読むと、作者自身が作品の中に入り込んでいる印象を受ける。作品の中の現実と過去の交わりは幻想的で美しかった。

  • 雨乞い。現実の世界でも今日は雨です。4月10日。

  • 8巻読了。
    安倍晴明が博雅を連れて、雨乞いの旅をする話。
    凡人だったはずの博雅がどんどん霊的な力を付けて(本人それと知らず)、晴明とコンビのようになってきました。
    今回は山の描写が多かったけれど、背景がいちいち素晴らしくて、著者の画力に感心する。

  • 雨乞いのために若狭の鵜の瀬から吉野の天の川まで北斗七星の柄杓の形をひっくり返すような形で聖なる水に浸した瓜を持って水の霊地を回る晴明さんと博雅さんの旅。
    カラカラに渇いた大地を潤すための旅は、帝の勅使としての公的なものと言うだけではなく、個々の魂の浄化の旅でもあったみたい。

    天から雨が降りてきたとき、晴明さんの心は浄化され、真葛ちゃんの体は女性として目覚めました。
    ……ってことは、真葛ちゃんが晴明さんの命をつなぐ役をきっと担うんだろうな~。

  • (2014-02-01L)

  • 晴明の涙に ぐっときた。

  • 雨ごいの話。

    (2001年05月05日読了)

  • 図書館の本

    丸々1巻かけて雨乞いの話。
    晴明の所業より博雅がかわいくてしょうがない私はやはりこの巻でも「博雅ってかわいい」とか思ってしまうのね。
    ピュアな心じゃないと雨は降らない。だから博雅ねぇ。

    本当に真葛がなんだかわからなくなってきています。

  • 「原作を越えた」と原作者の夢枕獏に言わしめた作品。絵の美しさと大胆な展開が他の追随を許しません。漫画の域を超えています。特に後半の、原作からどんどん飛躍していく物語に関して、僕はおそらくその10%くらいしか理解できていなく、正直なところ「玄象と巻き物かわいいな」、くらいの勢いの駄目読者なのですが、その世界観には大いに感銘を受けました。

    10巻以降、辞書みたいな厚さで、腕が疲れます…。

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