- Amazon.co.jp ・マンガ (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132356
感想・レビュー・書評
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何度読んでも、世界が美しくて泣ける。
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内臓の絵が美しい。でも実際は脂肪とかついててこんなにきれいじゃないんだろうなとも。
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2巻まで読んだけど、これ年1連載だったのか……。
それで12巻て……。
まあ、このレベルで重くてグロイ話をハイペースで描き続けるのは、作者の精神状態が危ぶまれるけど……。
とりあえず続きが気になる。
が、一話完結なので、まあまあ。 -
オカルトな後輩・天地いいキャラだったのになんてことだ‥。
死ぬ直前の画に泣いた。
人って日常の充実が一番望んでる幸せなんだよね。
一家惨殺事件も恐ろしい。 -
新人女性・天地の第9に送られてきた脳の話、一家惨殺の死刑囚、生き残りの娘の話、の巻。両方とも読んでいて、胸が締め付けられるし、いたたまれないし、やるせないし、相変わらずグロいしで眉間のシワが深くなる
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殺人事件の被害者や被疑者の脳を解析し、「視界」を再現する近未来ミステリの第2巻。hontoストアで期間限定無料。あくまでもSFではあるんだけど、他人のプライバシーを除くことに対する捜査陣の葛藤が繊細に描かれており、とてもリアリティがある。
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2016.4.23-24
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天地、脳、解体
男性不信、犬の脳 -
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