お嬢様と私―たなぼた中国恋愛絵巻 (Jets comics)

  • 35人登録
  • 4.31評価
    • (8)
    • (5)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 加藤四季
  • 白泉社 (2000年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592132721

お嬢様と私―たなぼた中国恋愛絵巻 (Jets comics)の感想・レビュー・書評

  • 『お嬢様と私』は、漢代の中国が舞台の4コマ漫画で、
    お金大好き破天荒少女許平君(許皇后)とその家の使用人で後に皇帝(宣帝)になる縄文的生活者劉詢との恋愛の行方???
    が主ストーリらしい(多分)

    が、周りをかためる登場人物が実に個性的で面白い!!!
    禁断の恋マニアとか、筋肉おたく、筋肉フェチの女医、偏食大王の皇帝と奇妙な?後宮模様。
    そして、女装が趣味のマッチョ兄ちゃん(もち美形だ)。
    そんでもって舞台が中国古代とくればもう私の”つぼ”にはまりまくりである。

    ちなみに『禁断の恋マニア』によると、最上級の禁断の恋は「皇帝とじいや」らしい。
    その1コマで私はこの作品にどっぷりはまってしまった(おい!)。

    ■追記■
    歴史書によると許平君は慎み深く、よく出来た優しい性格だったらしい。許平君のお父さん許広漢は貴族だったけど、仕事のヘマで死罪になるところを宦官になることで許された。しかし、皆が嫌がる女官の病棟の守衛に・・・。宣帝は巫蠱の乱で生後数ヵ月で罪人となり、女囚の乳を飲みながら宦官に育てられ、許されてからは、祖母の一族のもとで庶民として育ったらしい。でも、貧乏だったので許広漢の妻には「お金のない男」と嫌がられたらしい。しかし、許皇后は嫁いで3年で子供(王昭君で有名な後の元帝)を産んだ後、当時政権を握っていた霍光の妻の意を受けた女医に暗殺されてしまう。でも、宣帝の好意から許広漢は侯に就任し、妻とともに幸せな余生を過ごしたらしい。賢帝一代の間は漢代でもまれにみる程の「平和で豊かな時代」だったけどその後は、衰退して宣帝から2代で漢は滅びてしまった。いつか彼を主人公にした長編小説が読みたい。誰か書いてくれないかな?って探せばあるかも。

  • そうじゃないけど確かにそう。
    もっと長く書いてほしかったなぁ。
    3巻完結

  • 前漢時代を舞台にした4コマギャグマンガ。どうしてこうなった。

  • 紀元前の中国、漢の時代のお話。面白いでつ。ヒロインの平君のキャラが最凶でつ。
    全3巻。

  • 笑った 笑った 

  • 後宮の門番の娘・許平君のシンデレラストーリィ。
    許平君はガサツで守銭奴な未亡人。
    彼女の使用人はなんと皇位継承権の持ち主だった!
    彼を皇帝にし、自分も成り上がるため許平君の闘いが今、始まる…←なんだこれ

全6件中 1 - 6件を表示

お嬢様と私―たなぼた中国恋愛絵巻 (Jets comics)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

お嬢様と私―たなぼた中国恋愛絵巻 (Jets comics)はこんなマンガです

ツイートする