ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミツクス)

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著者 : 三浦建太郎
  • 白泉社 (1990年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592135746

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ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミツクス)の感想・レビュー・書評

  • おもしろいな~~
    昔、どっかの漫喫で冒頭読んで、あまりにグロかったからすぐ読むのやめちゃった経緯があったんだけど、劇場版Ⅰ見たら面白すぎて、再度チャレンジしてみた!!面白い!あの頃はきっと純粋だったんだね…今はだいぶ色相濁ってるから…

  • 20巻あたりで魔法を使うようになってから、明らかに雰囲気が変わった。パーティを組んだりして王道ファンタジーになったようにも見える。

    まぁそんなことより問題は、今の執筆ペースでさえ向こう数十年は完結しないことか。それどころか未完の作品になる可能性の方が高い。結果的に著者のライフワークのようになっているが、モチベーションを今後も保ち続けることは至難の業ではないかと。

    書きたいことを詰め込みすぎて著者自身抜き差しならない状況に陥ってしまったのだろう。とりあえず読んでるこっちのテンションも持たないので続きは10年ごとに単行本を一気に読むくらいがいいかもしれない…。

  • (感想ちょっと保留)

  • いつものように相方の家から拝借。

    相方の家にある漫画を全部読みつくす勢いで
    借りてますが、もうほとんど読んだかな?W



    これまだ連載中なんですねぇ。
    しかも相方の家には28巻までしかなかったので
    続きは漫喫でも行こうかしら。



    なんという鬱展開。


    これが今の一番簡単な感想でしょうか。



    蝕の前までは最高です。
    蝕の後からは鬱鬱鬱。


    読んでいると気分が重くなります。



    ふと、『無限の住人』に似ているなぁとか思いましたね。
    あの漫画家も、「絶頂と絶望」と描くのが上手くて

    つまりその対比が上手だと、
    絶頂の時の幸福を描き表すのも上手であれば
    絶望の時の鬱蒼間を描くのも上手である、ということで

    人間の心には絶望の方が重くのしかかるので
    読み手には苦しい展開なわけです。


    あとエログロっていうんかな。
    そういう描写が多いのも似てます。


    そして登場人物を描く際に、
    生きるということは何なのか、目指すものは何なのか
    この辺を突き詰めていくあたりも似てるかなぁと思う点。
    哲学的な要素ですね。


    1つ際立って違うという点は、
    ベルセルクはそこにプラス「因果」という要素が大きいところだと思います。


    ガッツとグリフィスは、月と太陽みたいだなって思いました。
    照らし照らされてる間は良かったのだけれども

    一旦距離が空いてしまったが為に
    お互いを許しておけない位置になってしまった。
    2人ともより近しい存在であることを目指していたのに
    近しくあろうとするが故に、真逆になってしまうという因果。

    骸の下から生まれたガッツは、
    より死に近いところで生まれたが故に、
    逆に簡単に死にむかうことはない、という因果。


    こういうところが序盤のストーリーにおいて
    予想出来ない展開がテンポよく繰り広げられていて
    読んでいて最高に面白いですね。


    そして主人公の生きるこの時代
    邪教徒を排除する為、邪教徒狩りや魔女狩りが行なわれていますが

    「これじゃどっちが魔女かわらかんな」

    というぐらい残虐な行為が繰り広げられます。

    死にたくないなら石を投げろ、火をつけろ、殺せ。
    生きる為に他人の命なんか構ってられないという人間の欲望が渦巻いてます。
    それもこれも馬鹿な国の貴族のせいなんですが
    こいつらもまた、人間なのか使徒なのか分からないぐらいの黒さです。

    シャーロット?王女の父、王様なんかは典型的ですね。
    一応最後まで人間でしたけど
    してることは使徒と変わりありませんでした。

    こういう描写を描くのもうまうま。




    ストーリー展開について言うと、
    『相方の家に28巻までしかなかった』
    という事が全てを物語っている訳ですが、
    えぇ 要はぐだぐだになったので飽きた、ということです。
    (現在34巻まで出てます)

    蝕が終わった後は、悪魔・妖精・神話のお話です。


    お話が面白くないわけじゃないです、面白いと思います。
    ただ、このジャンルはあらゆる存在を描こうとすると
    途方も無い量になるわけです。
    そこに連載を伸ばせという編集者の意図があるのか
    作者の描きたいという欲望があるのかは分かりませんが。



    序盤は、ガッツという主人公の生き様を主軸に
    様々な因果、敵、仲間が描かれているので
    シンプルにテンポよく展開していくのに比べて、


    蝕の後は、世界観を中心にガッツを旅させるために
    やはりぐだぐだな印象が拭えないですね。


    漫画も読む人それぞれの価値感で違うと思うのですが、
    小説でも映画でもそうですけど
    やはり最... 続きを読む

  • まだ続いている漫画です。

    生々しい戦いの場面、凄まじい・・・

    迫力がありすぎです。

  •  たまにこういうエログロいのをふと手に取ってしまうので困ります。私はやっぱり鷹の団でガッツがシンガリつとめてたとこのシーン(すっごい初期!)の表情とかたまらなく好きでした。そして少女マンガ好きなら、きっとガッツより思い入れが強くなるであろうグリフィスの存在があったのでエログロをなんとか読めてたのに、、、。鷹の団でのヒーロー、もろプリンスライン、頭もよくて、計算高くて、しかも強い!!その存在が壊れていくさまが、もうなんかすごかったです。ある意味、蝕よりも衝撃的でした。ガッツが去ったあと、らしくないへまをして、地下牢にはいってからの拷問。なんていうかここまでできあがったヒーロー的存在をここまでぐちゃぐちゃにするのかってくらいで。なんだか救出された後の哀れさといったらもう、なんだかもう。ファンとしては、かつてのグリフィスを返して!!!と叫ばずにはいられないような。思い入れが強かったぶん鷹の団のグリフィスなきあとは、読むのは途中で挫折しましたが、また読み始めるかもな作品です。

  • 果たして終わるのか分からない漫画の一つ。
    ある意味、無双系の漫画とも言える。
    ダークファンタジー好きなら是非。

  • JETS COMICS版。表紙絵が違うほか、どこか違っているのかもしれない。鉄板焼きにも使えるというどでかい剣をもった首に烙印の男と、ときどき異能力つかう妖精パック。邪教徒狩りの伯爵(アポロチョコ的体型)がとりあえずの敵か。この漫画、再読なのになにひとつ記憶してなくて、楽しく読めた。

  • 【14巻まで読了】心血を注いだ作品とはまさにこの事!漫喫で読んでたけど、ちゃんとお金を払って単行本を買わないと申し訳ないくらい。
    鬼気迫る迫力に圧倒されっぱなしで読み終わった後フラフラしてしまうほど。
    その中でもちょこちょこ挟まれるギャグ描写が何とも程よい塩梅。
    今更だけど、とんでもない漫画に出会ってしまったという感じ。

  • 途中で止まっているんだけれど、途中の過去編がとても好きだった。

  • ・13巻までなら面白い、それより後は蛇足
    ・画集

  • ものすごく続きが気になるのにものすごく休載するのが珠にトンカチで真っ二つ級の欠点。
    欠点を補うほど面白いので星5。

  • ええええ未完なのおおおお

  • 栗本薫との対談を読んで、ちょっと読んでみようかなと手を出しました。

    うーん、まだ、全然ストーリーが始まっていない感じですねぇ。
    なんで、この男が、こんななのかとか……。
    でも、けっこう気持ち悪いモンスターとかは、おもしろそうな感じです。

  • 長ぇよ、つか遅ぇよ。

  • TVアニメからはいりました。
    ガッツが鷹の団を抜けるところまでが大好きです!
    蝕のところでぼくがかけるBGMは、Xenogearsの「傷もてるわれら 光のなかを進まん」、泣けます;;

  • ずっと読みたいと思いながらも読むのを躊躇していたマンガ。
    面白い!とは聞いていたけどそれと同時に、かなりな暴力シーン、ショッキングなシーンが多いマンガだと聞いていたから。
    確かに最初から「やっぱり・・・」と思う過激なシーンで始まった。
    そして続く、暴力シーンの数々・・・。

    主人公は左手が武器になる義手の男、ガッツ。
    彼の扱う剣は剣というにはあまりに大きすぎる。
    その剣は、
    『大きくぶ厚く重くそして大ざっぱすぎた
    それは正に鉄塊だった』
    その剣を自由自在に操り、義手を時には弓、時には銃に変えて一瞬の内に敵をなぎ倒す-正に狂戦士。

    彼は立ち寄った酒場で一人のエルフを助ける。
    しかし所謂、正義の味方という感じじゃない。
    彼は言う。
    『他人の戦いにまきこまれて死ぬようなやつは最初から生きぬく力のないザコさ
    自分の命さえ自由にできないなら死んじまえばいいんだよ』
    自分を助けてくれた親子が殺されてもそう言いはなつ。

    どうやら相当過酷な人生を生き抜いてきた主人公らしい。
    その言葉からそれがビンビン伝わってきた。
    だからかな?
    彼の容赦ない戦いぶり、冷たい言動に全く嫌悪感は感じない。

    かなり残酷なシーン、暴力シーンはあるが、それも心配したほどのものではなかった。
    多分序盤から、既に奥行きのある壮大なストーリーだと感じられるからだと思う。
    中世のヨーロッパのような世界。
    そしてエルフや妖怪、悪霊のいる世界。
    -言ってみれば、ダークなRPGの世界。
    何が出てくるのか。
    何でもありなようで、ワクワクするし恐いと思う。
    ただ全体的な雰囲気が重いし独特な世界観なので読む人を選ぶマンガだとは思う。

  • 映画を見て気に入ってマンガを読んでみた。

    マンガは映画にちらほら出てくる背景がしっかり
    描かれているので、はーそういうことか、
    と思いながら読めたのでおもしろかった。

    映画でいう2部までは、
    強烈な嫉妬をもつ人々が強すぎるために
    世界を巻き込んでいる感じ。

    3部以降は、魔法とか神様とか
    高尚すぎてどうなることかと思うけど
    続き楽しみ。

  • 再読。映像化されてないシーン結構忘れてた。あの人ここに出てたのか~とか、この使徒あの時のヤツっぽいとか、再読でも所々に発見があって新しい面白さ。
    パックのコメディ要素には最初慣れなかったけど、これがないと重いシーンの連続に途中でお腹いっぱいになって萎えそうな気がする。

  • バイト先で読み進めている。

  • 主人公は、片腕が義手、片目がつぶれていて、超~~ゴッツイ剣を振り回し使徒と呼ばれる「人間外のもの」と戦っている「ガッツ」というカッコイイ主人公の物語。

  • 漫画史に残る名作になるお。どういうラストであれ1巻の時からのクオリティが下がらないというのは漫画家じゃなく人間として評価してしまうおね。

  • 友人に最新刊まで一気に借りて読みました。まさに「壮大なスケール」という言葉がそのまま当てはまるような漫画でした。妖精のパックがこの物語のトリックスターなのかな?と思いきや段々と話が凄まじいことになっていってそんな事を考察してる余裕がなくなっていった。読み応えがあって素晴らしかった

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