ベルセルク (14) (ヤングアニマルコミックス)

• 白泉社 (1997年9月29日発売)

作品紹介・あらすじ

鷹の団のほとんどは魔物の餌食となり、キャスカはグリフィスに犯された。ガッツも半死状態になるが、ドクロの騎士が異次元に乱入し、ガッツとキャスカを連れ去る。ガッツは復讐を誓う!!

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2022年2月27日]

あの武器が登場する
ここからこの物語は始まる
この武器を最初に見た時には
やられました。
ここまで大きい剣ってこれが初めてでした
この武器を
力一杯振り回せるだけの
力があるのがすごいです。

[保山ひャンさんの感想 · 2017年1月26日]

幼魔、武装、ドラゴンを狩る者、断罪篇ロスト・チルドレンの章：黒い剣士、再び、霧の谷の妖精、ジル、飛来、妖虫、BERSERK THE PROTOTYPE収録。鷹の団篇終了。キャスカは魔物の子を産み、武器の義手とドラゴンころしの剣を手に入れる。断罪篇に入って、エルフが満を持して登場、活躍。10巻に出てきた霧の谷の妖精もどきが登場、こども殺しで炎上。ベルセルクのもとになったかつての投稿作品も。

[bubu-oさんの感想 · 2013年8月18日]

新しい旅立ちへ向かうガッツ。
この話、どこかに救いがあるのだろうか。

[ニャーテンさんの感想 · 2013年2月13日]

再読。烙印以上にガッツとキャスカに刻まれた見えない傷痕が深すぎて辛い。
人外の者が主な相手のせいか、死闘がより凄まじさを増している。

[だいこんぬさんの感想 · 2013年2月7日]

断罪篇。巻末収録のプロトタイプの画力SUGEEEEEEEEE作者が大学生時分の投稿作らしいが…これは…すごすぎた…

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

O浦建太郎

[猫武炸成さんの感想 · 2004年2月16日]

2004年2月16日