ベルセルク (20) (ヤングアニマルコミックス)

  • 白泉社
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本棚登録 : 883
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592137184

作品紹介・あらすじ

「断罪の塔で『蝕』が起こる」という預言を胸に、キャスカ救出へ向かったガッツ。襲い掛かる使徒モドキを次々に倒すが、なかなかキャスカに辿り着けずにいた。そして、塔内で「蝕」を引き起こす使徒の正体がついに明らかに…!? 2000年10月刊。

感想・レビュー・書評

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  • <BERSERK>
      
    装丁者/柴田昌房(30A)

  • すげぇ
    なんだろう。
    物語を広げるのではなくて、
    深く
    深く
    潜っていくような
    一度見たイベントなんだけど
    もう一度やって
    そこで終わらないような
    逝ってしまうのかね
    どうなる。

  • 話が深い。
    掘り下げるとここまで話が進まないものなのか。。

  • 再読。同時進行や展開が早いので、気を抜いてると何頁かに一度「えっ!?」ってなって気が抜けない。
    世界観、画力、共にとにかく圧巻。

  • どくろのオッサンとゾッドさんの決闘が…?!
    そして予告編の破壊力SUGEEEEEEEEE

  • 13~20巻再読
     怒涛の触を乗り越え、狭間の世界での戦いの日々スタート。聖誕祭編、モズグス様迄の流れは本当に素晴らしい。「信仰とは望んでいる事柄に対する保証された期待、見えない実体についての明白な論証」byポール。宗教家の本質が彼にはある。
     それはつまり、盲信、他人にとっての狂気こそが実態。得てしてそこには最悪の残虐が伴う。それにすがるヒトの弱さを否定するものではないですが、出来れば一生近づきたくない部類の存在、ということで。

  • O浦建太郎

  • 一番好き。おもしろすぎ。

  • やっぱしシリーズ前半が暗くて絶望的な雰囲気でオススメ。
    グリフィスによる”触”の
    カタルシスはある意味美しい・・・

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