- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592137207
作品紹介・あらすじ
断罪の塔“聖アルビオン寺院"倒壊後、クシャーンの包囲網を突破したガッツ・キャスカ・パックは烙印の宿命から逃れるため、鍛冶屋ゴドーの鉱洞に向かう。そこでガッツが出会ったのは、復活したグリフィスだった。果たして彼は何を語るのか…!? 2001年12月刊。
感想・レビュー・書評
-
そりゃないぜゾッドさん(´д`) その前の剣戟がかっこいいだけに。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人の持つコンプレックスなど、闇の部分を本当に細かく描く。
その根っこから細かく。
感情移入してしまうわけだ。 -
再読。赤子がグリフィスの一部となったことによって三人の関係がまた複雑になった感じ。
ファルネーゼ然りセルピコ然り、ガッツに引き寄せられる者たちは闇を抱えてるなぁ。 -
千年帝国の鷹篇聖魔戦記の章。
美しすぎる…グリフィス様美しすぎた…なにやらゾッドさんはじめイケメンな予感の参謀も…これからグリフィス様勢を相手にガッツはどう戦っていくのかなーーーすげーーおもしれぇぇぇぇええええ!!!!!
グリフィス様がお生れ直された経緯も最早神のいたずらとしか…w
ピンナップと、巻末にファルネーゼ様とセルピコの半生記(?)番外編付き。 -
もはや語る必要もない最強の漫画です。
特に好きなシーンはありすぎて語れないですが・・・
戦闘シーンだと22巻が別格です。
その後にガッツが装備する狂戦士の甲冑も最高に格好良い。 -
日本のファンタジーの傑作。まだ完結はしていませんが…。この先の展開が気になるところです。(22巻を選んだのは、単に表紙がよかったからです)