- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592137238
作品紹介・あらすじ
魔物との戦いに突入したガッツ達。無数のトロールを相手にしたガッツは大剣を思う存分振るい、霊樹の森で出会った魔女・シールケは“魔術"で仲間を救う。魔術を目にしたガッツはその効果に驚嘆するが、それでも魔物達の攻勢は凄まじくて…。 2003年6月刊。
感想・レビュー・書評
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25巻くらいまできて気付いたんですけど、ベルセルクってノンフィクションですよね!?
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ファルネーゼは元々献身の精神の持ち主なんだろうね。お仕着せの権威と狭い世界の教義の中では、彼女の自由意志は常に押しつぶされて、力のはけ口が歪んでしまっていた。
生きる為に力を存分に振るうガッツには、共感を大いに含んだ憧れを抱いているように見える。流れで読んだら、この後の展開は自然に感じられました。
当時は宗旨替えも甚だしいな、くらいにしか読んでなかった気が(´д`) -
止まらない。
こんな面白いファンタジーがあっただなんてびっくり!! -
再読。ガッツ一行それぞれ見せ場があっていい感じ。
イシドロのこれからの成長と活躍に期待。気がつけば、どんな大物でもガッツならやってくれる安心感が出てきてる。
トロールの巣の気持ち悪さはベルセルクの真骨頂w -
最近パックがデフォルメされまくってて、元の姿が思い出せない…(笑)
トロールの巣は予想通りのえろぐろえろぐろぐろ -
沸き上がる激しい感情 人の言葉では表せない もどかしい 私 我 個 自 独 は 流 滝 水 河 川
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一見闇に見えるけど、光がちりばめられている所に惹かれる。