ベルセルク (26) (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592137245

作品紹介・あらすじ

イーノック村を魔物から辛くも守りきったガッツ達だったが、騒ぎの中、キャスカとファルネーゼがトロールによって幽界(かくりょ)の闇の領域“クリフォト"に連れ去られてしまった。救出に向かったガッツは凄まじい戦闘に突入。だが人の理の通じない空間ゆえに“思いもかけない者"が出現!! 2003年12月刊。

感想・レビュー・書評

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  • ……気が遠くなる このまましゃがみ込んで蹲ってしまいたい でも… 背中ごしのこの娘の温もりが 私に そうさせてくれない  何もできない私に初めて託された私よりも弱い存在 何も知らない何もわからない瞳が 私が無力であることを許してくれない

  • 呪いのアイテム?
    マジックアイテム?
    恐ろしい
    怖い
    どうなるんだろう。
    暴走
    競争。

  • 相当流し読んでたこの辺。
    「なんでゴッドねーちゃん出てくんの?」とか思ってたけど、来たい時は来れるのな。クリフォトで死の充満した場所みたいな制約はありそうだけど。あと髑髏の騎士、結構出ずっぱりですね。

  • 止まりません。
    魔法が出てきたことにより、世界に深みがましました。

  • 狂戦士の甲冑キターーーー

  • 再読。フローラと髑髏の騎士の意味深な会話に過去も気になる。
    束の間の平穏が消えてく展開は何度目かだけど居たたまれない。グルンベルドの口から鷹の団の名乗りを聞いたガッツの気持ち、たまらないだろうな…。

  • 1-26巻読み。
    2ちゃんの面白い漫画、1度は読めみたいなスレで必ず出てくる作品。

    もう、悪魔のキャラとか悪魔に人間が襲われるシーンの絵とか美術館に展示できるレベル。

    作品に引き込まれる。
    話は暗いけど、最終的には敵をぶっ倒してめでたしめでたしと章が終わる。
     ※蝕はべつだけどさ。

    ただ、コミックスがなかなか出ない事と、進みが遅いって事が心配。
    後、何年かかるんだか。

    兎に角、今回の魔法使いとか鎧とか協力な仲間、武器を増やしてどんどん強くなって欲しい。

    これからつまらなくなるみたいな話聞いたけど、ここまで読んだから最新刊まで読もう。

  • 女たちが魅力的です。

  • O浦建太郎

  • 不幸な星の元に生まれた「ガッツ」迫りくる魔物達を切り倒して、一人戦いに身を置く。

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