- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592137245
作品紹介・あらすじ
イーノック村を魔物から辛くも守りきったガッツ達だったが、騒ぎの中、キャスカとファルネーゼがトロールによって幽界(かくりょ)の闇の領域“クリフォト"に連れ去られてしまった。救出に向かったガッツは凄まじい戦闘に突入。だが人の理の通じない空間ゆえに“思いもかけない者"が出現!! 2003年12月刊。
感想・レビュー・書評
-
……気が遠くなる このまましゃがみ込んで蹲ってしまいたい でも… 背中ごしのこの娘の温もりが 私に そうさせてくれない 何もできない私に初めて託された私よりも弱い存在 何も知らない何もわからない瞳が 私が無力であることを許してくれない
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相当流し読んでたこの辺。
「なんでゴッドねーちゃん出てくんの?」とか思ってたけど、来たい時は来れるのな。クリフォトで死の充満した場所みたいな制約はありそうだけど。あと髑髏の騎士、結構出ずっぱりですね。 -
止まりません。
魔法が出てきたことにより、世界に深みがましました。 -
狂戦士の甲冑キターーーー
-
再読。フローラと髑髏の騎士の意味深な会話に過去も気になる。
束の間の平穏が消えてく展開は何度目かだけど居たたまれない。グルンベルドの口から鷹の団の名乗りを聞いたガッツの気持ち、たまらないだろうな…。 -
1-26巻読み。
2ちゃんの面白い漫画、1度は読めみたいなスレで必ず出てくる作品。
もう、悪魔のキャラとか悪魔に人間が襲われるシーンの絵とか美術館に展示できるレベル。
作品に引き込まれる。
話は暗いけど、最終的には敵をぶっ倒してめでたしめでたしと章が終わる。
※蝕はべつだけどさ。
ただ、コミックスがなかなか出ない事と、進みが遅いって事が心配。
後、何年かかるんだか。
兎に角、今回の魔法使いとか鎧とか協力な仲間、武器を増やしてどんどん強くなって欲しい。
これからつまらなくなるみたいな話聞いたけど、ここまで読んだから最新刊まで読もう。 -
女たちが魅力的です。
-
O浦建太郎
-
不幸な星の元に生まれた「ガッツ」迫りくる魔物達を切り倒して、一人戦いに身を置く。