- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592137276
作品紹介・あらすじ
鎮守府・ヴリタニスに入ったガッツ一行はエルフヘルムへの船の調達に苦心していた。そんな中、港に立ち寄ったシールケは人買い商人(元・海賊)に追われるクシャーンの子供たちをかばい危機に陥る。彼女らを助けようとするイシドロ、ミュールは海賊たちと大立ち回りを演じる。子ども達だけでこの危機を乗り越えられるのか? 2005年9月刊。
感想・レビュー・書評
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ファルネーゼ奮闘記。
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ソーニャとシールケの出逢いがどう影響するんだろう。
ファルネーゼファミリーや婚約者も登場。もうこの世界は覚える顔と名前と謎が多すぎるw
謎が解明される時が待ち遠しい。 -
ぶっちゃけ、一番好きな漫画は何かって聞かれたら、迷わずベルセルクって言うなw
ベルセルクの世界観が、カッコよすぎる。
いつか大人買いしてやる!! -
救われない感満載のファンタジー。そしていつ終わるのか分からない物語。でもずっと読んでる。
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全巻所有
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人気があるのが納得できます。
痛々しくて読んだ後へこんだことも。 -
立ち読みでハマってしまったのがひと月ほど前。そして程なく全巻揃えてしまいました。コミックでここまでハマったのは久しぶり。基本はファンタジーもの(最新刊ほどファンタジー色が濃い気がする)ですが、内容は実に泥臭いです。ストーリーはいくつかの章?に分かれてるみたいなんですが、中でも「黄金時代編」は一番話がわかりやすく、しっかり描かれていて面白いです。
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!グロテスクな表現が含まれておりますな本格派ファンタジーマンガ。
この巻だけいつものガッツとは違う…。ガッツ…かわいいところもあるのね(笑)