ホーリーランド 5 (ジェッツコミックス)

著者 : 森恒二

• 白泉社 (2003年3月28日発売)

感想・レビュー・書評

[misahotaさんの感想 · 2023年7月22日]

カトーとの対決
俺が食らわせる予定だった技だ。
時折、仲間の力を借りて戦うと言う、
盛り上がるところですね。

[コヤマですが何か?さんの感想 · 2023年4月21日]

昔、途中まで読んだので改めて最後まで読了。

[tsukasa26さんの感想 · 2016年11月15日]

なんかダサくねぇ？ 対マン 格闘技イベントじゃねえ 随分盛況 パーティー 因縁 興味深い告知 なんの躊躇もない 求心力 陰鬱な気分 古臭い儀式 全てが危ういこの空間が好きになりかけているんだ 掴ませない打勢で押し切るんだ‼︎ 真価が問われる 肘は人体の中でもっとも硬く頑強な部位の一つであるそして打撃の中で最も距離を必要としない武器なのだ‼︎ 要は一つ！全体重をかけて一発で決めちまう！ 無理だカトー…僕は…止まらない 粛清 ヤクザだって社会の一部に、変わりはねえ完全な自由なんてないんだよこの世にはな まだ足ン中にプレート残ってるけど…まあ通院で良いって 強烈な体感がないと自己を確認出来ないような…そういう奴が…さ ただのヒステリーだ‼︎ 傷一つなく生きている奴なんていやしない誰一人な‼︎お前の自分勝手な勘違いを叩き直してやる…来いよ！いくら言葉を交わしても無意味なら俺達にはコレしかないぜ トリックスター 暗い場所で黒い服を着目の前で手を振ってみるとユウの言ってる事を体感できる あらゆる事象や状況が頭から蒸発して行く…他の奴らの思い…頼み…もう何もない…ここは俺とお前だけに用意された…純粋な空間…俺達の聖地ホーリーランドだ 突きは止めるのでなく落とすもしくは流すモノなのだ‼︎突いてきた側の腕で対角方向へ力を逃すのが理想だ 完全に使えると言う事はその返し技も知ると言う事なのだ リカバークロス相手のパンチを寸で見切り戻す腕にパンチを被せる 僕が止まるのは僕が壊れた時だけだ 可変蹴り

[kagurinさんの感想 · 2014年9月24日]

カトーＶＳユウ

苦戦はしたけどユウはショウゴ直伝の技で勝利を得るが、
戦いの螺旋は終わらない。

まさかの、
尊敬するマサキと戦うことになったユウ。
起死回生のハイキックが決まったところで５巻は終了。。。
き、
きになるわ！

[はちのさんの感想 · 2013年9月26日]

ホーリーランド。なんという悲しい「居場所」だろう

著者プロフィール

東京都出身。代表作に『ホーリーランド』『自殺島』『デストロイ アンド レボリューション』など。

「2023年 『創世のタイガ（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」