- Amazon.co.jp ・マンガ (327ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592142218
感想・レビュー・書評
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完結まで読めていないのが残念だが、迫力ある絵と躍動感あるストーリーで、一度開くと夢中になって何度でも読み返してしまう魅力がある。
明治の開拓時代の北海道が舞台。当時のことを知るのに、特に高校・大学生におすすめしたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔、「NHK人形劇三国志」で言ってました。
「ええのが王道、悪いのが覇道」
わ、わかりやすい。 -
安彦良和が書いたものでは あまりにガンダムが有名過ぎるが、決して彼の代表作とは言えない。初めて彼の作品を読むならこの「王道の狗」もしくは「虹色のトロツキー」をお薦めする。歴史に それも「と」系ネタがお好きな方でも楽しめる事請け合います。
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全06巻 完結
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全巻
明治時代の漫画は珍しい。
それほど内容は深くないので、テンポよく読みやすい。 -
全巻読んだ。衝撃的だったわー。
http://ameblo.jp/eisin/entry-10691953899.html -
ミスターマガジンの遺産が復刻。明治時代の政治・外交を題材にしている安彦漫画の隠れた名作だと思う。幕末から明治終期にかけての時代は史実的にも熱い時代なので歴史好きでなくても面白いと思う。しかし安彦アイヌ好きだなあ。