- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592142737
感想・レビュー・書評
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勝田先生の作品で一番最初に買った本です。このさっぱり感でもあったかいな感じに惹かれるんですよね。
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大好き♪
なんだけど、何気に生々しいオトコの生態が描かれてると思います。 -
やっぱり好き!
作品に漂う良い意味でのほほんとした雰囲気。
愛すべきキャラクター。
勝田さんの本は、地元の本屋ではなかなか入手困難なので、手に入れると余計に幸せな気分になれます。 -
豆腐百珍、全品制覇したい。
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かわいいよー勝田さんはかわいいよー。勝田さんの漫画なのに・・・ちゃんと落ちている!と驚きました(笑)相変わらず男キャラはヘタレですけども。かわいいは正義です。大好きです。
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ツボ!絵もストーリーも!
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売却
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料理教室の話…とあったので読んでみました。(ちらほらと書かれてる方いらっしゃいますが、私もしばし『かたわれの街』だと思ってました;)ゆるゆるとした時間の流れる下町のお話。主人公の恋愛としては上手くいかないので、そこがちょっと残念なのですが、素敵なお話です。(2008.08.25読了)
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「あのこにもらった音楽」のリピートがなつかしいが、
たまたまツタヤの漫画コーナーにいったら勝田文の本がたくさんあってびっくり!!
仕事してるじゃーん!!と、衝動で2冊買い。
ほんとに好き!!好きだよー結婚してください!!
出てくる男がみんなかっこいいな〜
年上・ダメ男・一芸に秀でている・身長高い
という乙女の夢が完璧にそろっているです。くらのすけしかりー
あとコミュニティが狭い。愛〜。
ああ、清潔。 -
実にほのぼのとしていますが、ちょっと狙いがこじつけのような感じですね。
ほのかさん、噂好きのおばさんだったけど、最終話には素敵な腹黒キャラになっていましたね。
玉の輿のほのかさんの「ウェディングドレスが白いのは、すぐ汚れて着られなくなるようなドレスを持てるかという財力を示すものだったのよ」は名言。