九月病 上 (ジェッツコミックス)

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  • 白泉社 (2007年8月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592142829

九月病 上 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 上下立ち読み

    背徳な雰囲気がいい感じ。
    妹の純粋すぎる気持ちが痛くて好き。
    罪悪感と常識に潰されそうな兄は優柔不断ぽい。

    壊れそうな歪んだ関係がたまらなく好きなので、海老沢さんとの終わりはちょっと残念。←

  • 銀行に勤める伊坂広志は、仕事もでき、人当たりも良く容姿端麗。
    心に深い傷と苦しみを持つ。
    広志は実の妹である真鶴と関係を持ち、その事に罪悪感を抱きながらも夜な夜な関係を続けていく。
    シギサワカヤが同人誌で発表した作品と新たな書き下ろし2作品を収録した上下2巻で構成される。

  • 今のシギサワ カヤは 良い意味で商業誌向けなんだなぁ、と。
    この作品は、悪い意味で 同人誌的かも。

  • 初期作品だけあって不安定だけどだんだん面白くなってきた。男キャラがみんな魅力的。特に先生。

  • 凄く好みな作品。
    曲がった?恋の物語。
    シスコン、ブラコン、売春.色々.....
    エロさも、アブノーマルさも
    なんか、言葉が綺麗なので、
    グロサもなにもない。

    シギサワ作品はまっちゃいます。

  • シギサワカヤさんの代表作、九月病の前編。
    海老沢三姉妹の長女の話です。
    この人の本は言葉では言い表しにくいので、細かくはかけませんw
    ただ、恋愛っていいけど、すごい面倒だなって思わせてくれますね、この本は。

  • タイトルに惹かれて購入、ちょっとえろくてビビった思い出。
    しかしおかげさまでばっちりシギサワカヤにハマったよ、何このどす暗さ。
    癖になりました。

  • 暗い過去とか人に言えない事情とか好きな人は好きそう。

  • 「箱舟の行方」つながりで気になる本

  • シギサワさんが描く、切ないと言うよりどーしよーもない
    男女の関係が好きです。

  •  兄と妹の近親相姦な恋愛というアブノーマルな話と、二人を中心とした人間模様。
     危険な関係のなかに墜ちそうになる感覚と、そこからの浮上という緩急を巧みに使い分け、テンポよく話を進める。実は話としては決着とかついてない関係も多いだけど、それを感じさえないストーリーテーリングの巧さ。
     いろんな要素が含まれていていかにも同人っぽい荒削りな感じながら、今につながるシギサワカヤの要素を存分に含んだ作品。

  • 2010 5/8読了。ACADEMIAで購入。
    『つめたく、あまい。』を読んで他にもシギサワ作品を読んでみたくなって買った。
    ご多分にもれず、海老沢さんが好き。

  • 登場人物がどれも嫌いです。
    ここまで極端な漫画を読むのも久しぶりで新鮮な気持ちで読みました。

    両者の心理が噛みあわないような噛みあうようなもどかしさがかなりありました。
    この作品でシギサワカヤさんの作品が気になるようになりました。

  • モノローグが難しくて2回続けて読んだ。でもそれだけ丁寧に読む価値のあるマンガ。これ、同人誌のペースで出されていたらやきもきしてたかも。

  • この海老沢さんが3人姉妹の中で一番まともに見える

  • どうしてもケータイ小説っぽさが合わなかった。

  • 同人誌版もってるけどほしい

  • いきなり近親相姦がありまして・・・。全般的に重いお話です。同人で発表したのを商業誌から出版しているようです。

  • ただ その場の 快楽を
    分かち 合うだけ

    ああ・・なんか・・人ってこうなんだよね・・。

    そんな人間の精神をまざまざと見せつけられる作品です。
    愛情も友情も感情も・・それは全て『情』でしかない。

    それは日常に潜む狂気
    人間が持つ内側は結局、見る事はできないから。
    何かに確信を持つことも正解を導き出すこともできない。

    欲しいものに すぐ手を伸ばすのは、 いけないことですか?
    兄と妹がたどる、 終わりの見えない 愛の道程。

    相手の望む姿に応じてしまう
    それでしか相手を幸せにできないから。

    だってそれが『あなたのしあわせ』だと思うから。

    たとえそれが誰だったとしても・・。
    仮に兄と妹だったとしても・・。

    でも、その『行為自体』が相手を最も傷付けてしまう。

    その『行為』がたまたま
    キスだったり セックスだったり 束縛だったり 呪縛だったり
    しただけで・・。

    誰よりも優しくしたいのに、優しくできない。
    誰より大事なのに、自分が一番傷付けてしまう。
    誰よりも幸せをになって欲しくて『あなたのしあわせ』を願っているのに
    自分の想いは『あなたのふしあわせ』を願うものでしかない。

    そんな不器用な兄と妹と彼女と同僚の彼女のお話。

    上っ面を攫うように読むのは簡単。
    でも理解(わか)る事は難しい。

    永遠に理解(わか)る事が出来できないかもしれない作品の上巻。

    好き嫌いが分かれるのも当たり前・・でも好き。

  • 改めて読み直すと面白いなと。

  • 溺れるようにできている
    とはなんだか絵柄が違う。
    わかりたいんだけどどうにも理解しきれない漫画
    まだ上巻までしか買ってない。

  • 表紙を見た瞬間に某同人作家さんが商業デビューしたのかと思って衝動買いしました。(爆)
    違ったみたいですが、でもいい本です。兄妹の禁断の恋というより、男女の恋だと思います。

  • 「早千可愛すぎるだろ普通にやっべーぞ」
    「さすがの俺でもそれはないわ」

    って言われた だけど早千愛してる


    なんだろ、ぶっこわれた人が読むととってもいい気分になれるよ!

  • 表紙買い。表紙の華やかさと比べ本文はなにがなんだか・・・・・・
    同人誌で発行したものを再録して、とのことですが、同人誌で十分だったのでは?
    ドタバタ感満載のギャグ? もなんだかイマイチだし、感情移入しにくい。
    表紙と本文の絵柄の差も気になる。
    雰囲気マンガの一言。帯の煽りはとても魅力的ですが内容がついてきていません。
    絵で見せるのではなく台詞で読ませているのも残念です。

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