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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
引き続き家光公の話。春日局憎しで読めるが、ちゃんと史実通り。この辺は現代思想では難しいところ。倫理観が変なのも気にすんな。
10月クール TBS系 連ドラ・原作本(ツタヤコミックレンタル貸出にて) 堺雅人さん主演(有功役)
実際の歴史上の人物・事件を取り上げてストーリーに組み込んでいるのが良い。正直、1〜2巻ではなかなかストーリーに入り込めなかったが、色んな経緯が分かってきて面白くなってきた
やっと3巻読んだ。二巻では有功に惹かれたけど…三巻でもやっぱり男前。家光は聡明で一途だなあ。続きもぜひ読みたい。
お楽が、なんだか、別に好きじゃないけども、気の毒過ぎる。
そして今思ったけど、わたし有功好きなんだな。だから家光あんまり好きになれないのかも。…嫉妬か!
【大奥】 ~続刊中~ 第一話から読んでいますが面白いの一言です。 アイディアも凄いんですが上手にリアルの時代情景にリンクしてる 恋愛を軸にドロドロと描いてる感じではなく、 淡々と権謀術数基礎に色を付ける程度の恋愛心情を付ける程度で読みやすいです。 <内容> 関東の田舎のある村、一人の少年が茸を採りに山へ出かけ、熊に襲われた。 虫の息の状態で家へ連れられてきたが、間もな... 続きを読む »
なか睦まじい家光と有功でしたが、1年経っても子どもができなかったため、春日局の強引な手管で側室は交代、有功は退けられます。
子どもが出来なければ戦乱の世に戻ってしまうからと、家光の感情は無視する春日。世継ぎを生むという役目を果たさなければ、家光自身が生き延びられないと因果を含める有功。新しい側室を抱き、子をなしながら有功を思い続ける家光。
大奥の無用の用に徹しながら、家光を思い続ける有功の「私はあなた様を母にしてさし上げることができなかった」という台詞がどこまでも悲しい3巻です。
政治の道具として子作り子生みをさせられる家光ですが、自分の役割にともなう権力を自覚し、政治家として成長して行きます。赤面疱瘡の再流行で男女の人口比が1:5となった頃、武家が女子相続を正式に認めることとし、自分も女将軍として姿を現すラストシーンは見事、お見事です。

2012 2/13読了。ブックオフで購入。





