- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592143048
感想・レビュー・書評
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2009.02
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読了 09年2月
家光から綱吉まで
表紙にもなったお夏の
晩年の俗物っぷりに癒されます。 -
家光、家綱、綱吉。三人とも全くタイプの異なる女将軍。特に、強くも清純だった家光と、奔放で艶やか、強かな綱吉が対照的で面白いです。
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家光大好きだったよ。
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何て言うか…私ちゃんと小説も此処に記録しようよ\(^o^)/って思った
大奥凄い面白いですけどもしかして12月迄待たなきゃいけないフラグですか此れは…
水野はラルクのsakuraだと思い込んでいます
家光可愛いよ家光
そして玉栄の中年になってからの汚れ方に少しショックを受けました -
家光(女)時代〜綱吉時代まで
今回は将軍交代が2回あったりと、歴史的出来事が色々と起こるので、史実とのリンクが特に面白い巻でした。
もちろん人間ドラマも色々とあるのですが。
意外と純愛的なエピがあったり、大奥特有の泥臭さがあったりと、盛りだくさん!
今後もめちゃ気になる! -
さしずめ『大奥〜序章』が終わり『大奥〜華の乱』が始まったところでしょうか?<br>
男女逆転にも関らず、史実を細かく書き上げて矛盾が無いところが凄いです。 -
年末大河
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よしながさんの人物のかきわけが上手すぎます。
いろんな美形をかきわけられるのがすごいよ。
よしながさんが男女愛を描くことはそう多くはないですが、
大奥は史実に基づきつつ設定の妙があるので、
不思議な楽しさがありますね。
次回作をじっくり待ってます。 -
何となくストーリーにツッコミが入れられない。
うまい。