大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)

  • 2477人登録
  • 4.22評価
    • (332)
    • (281)
    • (143)
    • (6)
    • (2)
  • 145レビュー
  • 白泉社 (2009年9月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143055

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
青桐 ナツ
有効な右矢印 無効な右矢印

大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

  • どろどろと思惑と因縁が飛び交う様はとても大奥!という感じ。
    本当にこんな世界があったような錯覚が面白い。
    そして女の将軍というものがある意味とてもリアルに描かれていると思った。
    凄く可哀想。

  • そうきましたか、忠臣蔵。ちょっと駆け足の感じですが、その結果でそういうことね。見事です。
    家光も辛かったけど、綱吉も辛い。しかし子供のうちから、吉宗は吉宗だなあ。
    まだまだ先が楽しみです。

  • もう一度1巻から読み返したいです(借りて読んでるので手元にない)。・・・好きなジャンルの話とはいえないけど・・・傑作ですね、このマンガ。
    綱吉が愛しく思えるのはスゴイ。・・・買い揃えたい衝動もありますが、数年後、文字が読めるようになる筈の幼子には目に触れさせたくない(笑)。男性にも敬遠されるかな・・・?そんな類のマンガです。

  • この巻でひとまず休憩します。
    設定は素晴らしいしと思うのですが、その設定も結局ボーイズラブをカモフラージュするためのものに思えてします。
    どなたか、もし、6巻以降の展開が、「男性こそ読むべき」というものなら是非ご連絡いただけると嬉しいです!

  • 5巻まで大事に大事に一気読みしました。
    思いのほか物語が大きく、そして重いのにびっくり。
    じっくり読みたくなる物語です。

  • ただただ、圧巻!!!
    世継ぎを残す、ただそれだけのために大奥がどんどん馬鹿騒ぎを大きくしていく中で、娘を亡くした徳子(女・綱吉)の表情がどんどん虚ろなものになっていくのが恐いです。
    そして、人は悲しくても笑うのだと思いました。この巻で徳子の笑っている場面の多いこと!特に、最後に少女時代の吉宗と邂逅し、大笑いする老将軍・徳子の場面はぐっときました。少女・吉宗の言葉に自分のこれまでの人生を笑ってしまわずにはいられなかったのでしょう。

    続きが気になる漫画です!

  • 図書館の本

    綱吉の時代。生類憐みの令、そして赤穂浪士。そうやって書かれると納得しちゃうね。そっか、メンツね。それが始まりかぁ。
    有功が出てくるとは思わなかった。うん、そんな感じ。彼は変わらない。そして玉栄はどの立場になっても変わらないのねぇ。
    綱吉から吉宗へ。次の巻にあるだろう世代交代も気になります。

  • よしながさんはすごく業の深い話を描く人だなぁ。
    面白い!怖いけど。
    漫喫にて。

  • “犬公方”と呼ばれた、女将軍。

  • 綱吉といえば、徳川の中で有名な方だと思うがそれはどちらかといえば悪名だ。そして私も正直嫌いというか愚かだと思っていた。
    なのに、女性だというだけで可哀そうになる。同じような境遇で同じようなことをしても男だと愚かで女だと可哀そうだと感じる自分に気がつく

  •  やっぱ、よしながふみは天才です。
     <犬公方>と呼ばれた5代将軍の話なんだが、自我が薄く、娘を失った悲しみでさらにただ流されているような彼女が、実はすべての重さを抱え込んでいたと1枚の絵で知らされる。
     聡明であるのに、そうであることが許されない、統治者としての矛盾を、しかも子供を産める女であることが、さらに複雑にしている。
     女であることの業が、深い。

     赤穂浪士の討ち入りの話を挟むことで、さらに男の女の差が明確にされる。
     
     ホント、すごいよ。

  • 浅野内匠頭は男のまま描いたのがよかった。
    2010/06/14読了/西高図書館

  • 男女が入れ替わった大奥の話というのは知っていましたが、こんなにしっかり作り込まれているとは思いませんでした。
    もっと単純に男女が逆転しているコメディっぽいものだと想像していたので、この内容はちょっと衝撃でもありました。

    泣けました。
    どの将軍も痛々しくて泣けました。
    今までのところ家光が一番泣けたけれど、でも彼女にはお万の方がいたから、ある意味幸せだったのかなぁ。
    いや、あんなの全然幸せじゃないと思うけど。

    柴咲コウと二宮和也で実写版も制作されるとか。
    話は一巻だけをやるのかな。
    悲惨な所もあんまりないし、濡れ場も少ないから無難なところかな(^^;

    しかし、この話、どういう風に収束するんだろう。

  • すごい才能だとは思わないんだけど、何だろう、この人の作品はそれでも惹かれてしまう何かがあるんだよな。あの儚げな感じだろうか。特にあの目の。遠くを見ている目。(10/1/5)

  • 吉宗と対面した将軍が高笑いした所で鳥肌がたった。
    歴史の繋がりを感じました。

  • 某本屋さんで立ち読みをした1巻で、その面白さに打ち震えました。
    で、5巻まで一気買い一気読みです。これは面白い!あちこち繰り返し読んでいます。
    "男女逆転大奥"と聞くとイロモノっぽいイメージがありますが、重厚に練られたストーリーと巧みな人情描写で、しっかりとした作品になっています。
    このままどうやって徳川幕府の幕引きとなるのか、とっても楽しみです。コミックがほぼ1年に1冊なのがもどかしい!

  • やっぱ大奥はおもしろいっすよ。
    ドラマはいまいちキャストが合ってない気がするけど。。
    おもろいドラマになればよいですな。

  • 大奥の癒しキャラだったメガネ君にあんな過去が!
    熱でうなされた綱吉の夢がはかなくて寂しかった。何かの歯車さえあえば、とおもったけど、女将軍という時点で歯車は思いっきりはずれてしまっているんですもんね
    次の女傑が楽しみです

  • ここまで読んだ、とりあえず。面白いし、ふみさんは頭いいなあと一頻り感心した。今のところ一番好きなのが1巻の水野の話。

  • 映画化が決定した作品。
    素晴らしいの一言です。江戸という時代を振り返るということと男女というものを考えるということができる一冊。

  • 大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)

  • 犬公方と呼ばれた五代将軍がもし女性だったら‥?
    疫病で男性が減少したという設定の歴史改変SF。
    跡継ぎに苦労する残酷物語は男女問わないですね。
    城下で何が起こっているか、しょせん将軍は知らぬ時代‥?

  •  面白かった……!
     4巻では綱吉にはあまりいい印象がなかったのですが、5巻を読んだらこの人はこの人で凄いなと思わされました。吉保に「裏切るなよ」というシーンが好きです。あの場面すごくエロいと思う。
     綱吉と右衛門佐とか綱吉と吉保とか、結局本当に深いところで繋がっている(ように見える)ふたりほど肉体関係が発生しないんだよね……切ない。

     四十七士のエピソードを、浅野内匠頭だけ性別逆転させずに描いたのが、うまいなーと思いました。あのエピソードがいかに男性目線のものかというのが際だった気がする。
     まだギリギリ戦国を引きずっている家光の頃と、すっかり泰平平和に慣れきった元禄の時代の空気の違いみたいなものも伝わってきました。

     桂昌院と永光院が再会するところで泣きました。

  • おもしろいよ、おもしろいけど顔判別がきつくなってきたよ!

全145件中 51 - 75件を表示

大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)のKindle版

ツイートする