大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)

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  • 白泉社 (2009年9月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143055

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大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 綱吉の男漁りが続く。といってもそれは父や周りの者の希望に答えるため。松姫を喪った綱吉の絶望は深い。右衛門佐に少しでも心のうちを吐き出せてよかったのかな・・・ 

    浅野内匠頭と吉良上野介のエピソード、吉良がおばあさんとなるとガラッと印象変わるなあ。

  • 綱吉・右衛門佐編。
    世継ぎの死亡、生類憐みの令、赤穂事件と歴史上有名な出来事のオンパレード。

    特に赤穂事件は史実より納得してしまったな。

  • たゆたう将軍

    【内容】
    綱吉の代。
    子を喪った綱吉に次の跡継ぎが生まれないことを焦る桂昌院。
    生類憐みの令。
    赤穂浪士討ち入り。
    10歳の吉宗登場。

    【感想】
    生き甲斐も幸せも見失った綱吉の彷徨いは今の人の彷徨いでもある。
    なんてね。
    (2013年10月16日読了)

  • 5巻までtsutayaレンタル。

  • 虚しさだけが残る。みんなかわいそう。

  • 読了:2011/2/13

    若紫…そこに持ってきますか…もう唸るしかない。

    綱吉の狂った高笑いの場面が好き。
    綱吉の孤独と、理解されなさと、自虐が、狂気の笑いに乗せられてこちらの世界に届くかのよう。

  • はぁ………(嘆息)。

  • つなぎの巻。見覚えのある人がちらほらと。

  • どろどろと思惑と因縁が飛び交う様はとても大奥!という感じ。
    本当にこんな世界があったような錯覚が面白い。
    そして女の将軍というものがある意味とてもリアルに描かれていると思った。
    凄く可哀想。

  • すごい才能だとは思わないんだけど、何だろう、この人の作品はそれでも惹かれてしまう何かがあるんだよな。あの儚げな感じだろうか。特にあの目の。遠くを見ている目。(10/1/5)

  • 大奥の癒しキャラだったメガネ君にあんな過去が!
    熱でうなされた綱吉の夢がはかなくて寂しかった。何かの歯車さえあえば、とおもったけど、女将軍という時点で歯車は思いっきりはずれてしまっているんですもんね
    次の女傑が楽しみです

  • 犬公方と呼ばれた五代将軍がもし女性だったら‥?
    疫病で男性が減少したという設定の歴史改変SF。
    跡継ぎに苦労する残酷物語は男女問わないですね。
    城下で何が起こっているか、しょせん将軍は知らぬ時代‥?

  •  面白かった……!
     4巻では綱吉にはあまりいい印象がなかったのですが、5巻を読んだらこの人はこの人で凄いなと思わされました。吉保に「裏切るなよ」というシーンが好きです。あの場面すごくエロいと思う。
     綱吉と右衛門佐とか綱吉と吉保とか、結局本当に深いところで繋がっている(ように見える)ふたりほど肉体関係が発生しないんだよね……切ない。

     四十七士のエピソードを、浅野内匠頭だけ性別逆転させずに描いたのが、うまいなーと思いました。あのエピソードがいかに男性目線のものかというのが際だった気がする。
     まだギリギリ戦国を引きずっている家光の頃と、すっかり泰平平和に慣れきった元禄の時代の空気の違いみたいなものも伝わってきました。

     桂昌院と永光院が再会するところで泣きました。

  • よしながふみの大奥第5巻。時代が進むにつれ、登場人物も年齢を重ねていきます。以前は物語の中心だった人物が再登場するのは感慨深いですね。前の巻を読み返したいところですが、図書館利用では難しいのが残念です。つづく。図書館予約数は149(09/12/31現在)です。

  • 徳川全部やると思いませんでした。ちょっと目新しさがなくなってきたかな……。

  • うーん、相変わらず将軍様の生きざまが壮絶です。。。

    男のみに罹る流行り病で、男性人口が激減。
    そのため家督を継ぐのも、家を取り仕切るのも女性が担っているというパラレル江戸時代のお話です。
    もちろん将軍様も女性の、「逆転大奥物語」(つまり大奥は男の花園ってことです。。。)

    この話、読めば読むほど男と女という性のふかーい断絶をしみじみと感じてしまいます。
    男女平等を謳う今の社会が実際には決してそうではないように、
    この物語を読んでいると、男女平等なんて幻想なんだってなーと思います。
    平等である必要なんてないよね?
    必要なのは、互いの違いを認め尊重することではないかと思うのですが。
    それに気づかない限り、この物語の悲劇は決して終わらないでしょう。

    次巻からは、ついに吉宗の時代にもどるのでしょうか。
    将軍吉宗時代からはじまった大奥。よく考えたらこの過去話は吉宗が徳川家の歴史を読んでるっていう設定だったんだよね。。。
    男女逆転の秘密を知った吉宗が、今後どのような行動をとるのか?
    楽しみです。

大奥 第5巻 (ジェッツコミックス)のKindle版

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