大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)

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  • 白泉社 (2010年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143062

大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 綱吉編ラストから家宣、家継編へ。あちらこちらで吉宗が登場するのが先の伏線でしょうね。ただ、男女が入れ替わっているだけで、細部はともかく、基本的には史実に忠実なので、ストーリー的な目新しさはどうしても欠けてしまう。

  • 鳥取に旅行に行って止まったホテルに置いてあった。

  • 爛熟の元禄の世を支えた五代将軍・綱吉。
    民からの悪名高き女将軍が、思わぬ穏やかな晩年の中に見つけた一時の夢…。
    そして、否応なく流れる世の趨勢とは…!?

    第6巻は徳川綱吉の晩年から徳川家宣、徳川家継の時代を描く。第2巻から男女逆転になった経緯を振り返り、第6巻で第1巻の時代に戻ってきた形である。

    専制君主・綱吉の孤独、家宣の名君ぶり、柳沢吉保や間部詮房の忠義など歴史上の物語を男女逆転で描いている。大奥の贅沢が幕府財政を圧迫することが示唆されており、今後の物語への影響が興味深い。

    家宣、家継時代は新井白石の正徳の治として知られる。『大奥』では白石の出番は僅かであるが、家継の教師として鎖国とともに女子が家を継ぐことは本質的ではないと主張させている。物語世界の本質を突いている。

    続いて6代将軍家宣の時代が描かれる
    在位は3年と短いものだった

  • なぜか途中までしかないけど、あるだけ借りる。でも今見たら、7巻まであったな。1~6巻まで読む。しかし、将軍が女で大奥が男ばかりだったなんて、よく思いついたよな。しかし美男子はみんな「きのう何食べた?」の史朗さんに見えちゃう。区別がつかないわ。歴史が好きな人にはいいだろうけど、あんま興味ない人にしたら結局賢い将軍とそうじゃない人との繰り返しって感じで、続きを読むかは微妙。しかし3代将軍から8代将軍の時まで生きてる記録番の人がすごい。そして記録するよう命じた春日局の先見の明がすごい。

  • 歴史苦手でもさくっと読める。

  • 映画で観たストーリーをなぞってゆく。老けているのが映画よりもよくわかるから、余計に切ない。
    綱吉の最期が怖かった。吉保は自分だけのものにしたかったんだなあ。御台も、お伝も、右衛門佐も、皆綱吉に恋をしていた。

    有功が登場すると反射的に涙が…。桂昌院にはイラっとするけど、有功さまの前では小さなかわいい男の子。

    後を継ぐ家宣は謙虚で思い遣りのある立派な人だけど、惜しくも三年で亡くなってしまう。
    この後に続く事件とは一体何なのか気になります。

  • 2015.2.22市立図書館
    綱吉晩年〜6代目家宣周辺。
    史実とファンタジーのからめかたが上手だなぁ。

  • 五代綱吉(徳子)右衛門佐えもんのすけ~六代家宣いえのぶ 勝田左京

    紀州徳川家 綱教~頼職~吉宗

  • 右衛門佐とのお話もそうだけれど、左京も。なんていう切ないお話。間部の話も気になるし、本来の歴史も気になります。

  • 秋本のエピソードが良い。誇れる事ではないけどあの家庭は幸せでいてほしい。

  • 綱吉・右衛門佐編→家宣編。

    綱吉の最期の描写が壮絶だったな。
    ちらりと吉宗が紀州藩主になった経緯が挟まって、家宣編に。

  • 綱吉の時代の終わり。
    皆に恋されていたとはいえ、波乱の人生だったな。

    6代目家宣。
    世継ぎ争いはいつの時代もあるもんだ。

  • 5代から6代
    【内容】
    綱吉の晩年。
    跡継ぎ決定。
    右衛門佐と綱吉。
    桂昌院の最期。
    家宣と間部と左京。
    短い将軍職だった家宣。
    (2013年11月10日読了)

  • 結構長かった右衛門佐&家綱編が終了。当初から家綱と百合っぽかった腹心の柳沢吉保が最後の最後で一種の独占欲から家綱を死なせちゃったという(哀)。しかし濡れ紙で窒息死はいやだなあ。たまにシートパックで鼻ふさいじゃうけどすごく苦しいもん(汗)。六代・家宣は賢君で人格者でしたが、わずか3年で死去。

  • 爛熟の元禄の世を支えた五代将軍・綱吉。
    民からの悪名高き女将軍が、思わぬ穏やかな晩年の中に見つけた一時の夢…。
    そして、否応なく流れる世の趨勢とは…!? 2010年8月刊。

  • 早く続きが読みたい。何が正しいんだろ。

  • 綱吉と右衛門佐の関係が好き。切ないけれど、これが愛なのかもしれないって思ってしまう。個人的には秋本が妹のところに帰るところが好き。

  • さて、ついに吉宗まで、来るか、次から。と。にしても、何と言うか、どこか、よしながふみらしくないやもなぁ、という感じもするのだよな。浅いというか。もっと、粘っちいのあってもいいよ、僕は。と、いや、それは僕の個人的な意見なので、反映されないのは重々承知しておりますが。。。(11/2/7)

  • 映画にもなりました、大奥。
    もともとよしながふみさんが大好きで、その流れで読みました。
    この方の書かれる男はほんとに色っぽい!!

    一巻からずっと読んでますが、綱吉が好きなのでこの六巻を本棚登録してみました。
    ああいう女にはなれないしなりたくないと思うんだけど、憧れる。

  • なんか時列が訳わからなくなってきた。並列流れはわかるけど。
    忠臣はやはりこうでなくては。

  • 風土病によって男子の生存率が大幅に下がった男女逆転の“江戸城大奥”人間模様。

    この6巻が一番好きです。
    というより、綱吉と右衛門佐の関係が好き。
    結局この二人、似ていたんだろうなぁと思います。どちらも情に左右される自分を理解出来るだけ理性的で頭が良すぎて気丈過ぎる。右衛門佐本人が言ったように、意地っ張り、の方が正しいか。
    そして二人とも、自分の立場や周囲の思惑もある程度見えてしまっている。
    ただ、綱吉はその分、自分に向けられる素の感情からは敢えて目を背けているようにも見えますが。
    だからこその、あの最期かな、と。
    前巻で右衛門佐を詰問した吉保は、二人の相似に気づいていたのかなとも思ったりしました。
    ……しかし、右衛門佐の最期は本当に幸せですね。
    きっちり加齢を描いているからこそ、掻き抱く姿が印象的でした。

    しかし、それぞれ思惑巡らしている五代の人間模様に比べて六代は……基本皆が正しくあろうとしている結果の不幸って、逆にどろどろになりますね。その序章の物語、なのかな。

  • 誰が誰の顔だかわからなくなってきた。まあ読んでいけばわかることですが。登場人物が増えてきたし、みんな着物着てるしなあ。あさきゆめみしよりはいいか。

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