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大奥 7 (ジェッツコミックス)

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  • 白泉社 (2011年6月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143079

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大奥 7 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 七代将軍下、江島松島事件。そして八代吉宗期へ。◇大筋は史実準拠なので、女性が将軍、大奥が男ばかりに意味が見出せるかなのだが…。あくまで個人的な感想だが、序列を巡り争う女性像が何か宙に浮いたような気が…。争う女性像としては、関係性の中心に位置できるか、合従連衡に勝利できるかどうかと感じる。が、封建江戸時代の場合、殊に幕府・将軍家・幕閣においては、結局のところ、関係性ではなく序列争い。そのためか、本作の描写も何かしっくりこないところがあるが…。◇もっとも、吉宗と加納久通の関係は女性らしさを滲ませる。
    やはり受け手の問題だけか……。

  • 2016.10.15市立図書館(長女)
    6巻以降延々と予約待ちをして半年ぶりぐらいにやっと続き。江島生島事件〜吉宗が没日録を読む冒頭に時間が追いつく。そしてその後。
    仕事のすみわけはさておき、血統という点では男系より女系のほうが確実ではないか、という吉宗から村瀬への問への答えはなく、かつ男女逆転が日本国内だけのことと知り、鎖国をひらく恐ろしさを悟る吉宗。続きが気になるなぁ。

  • せっかくだから全部読みたかったのだが時間が無くなりました。

  • 家宣の死後、幼くして将軍となった家継。しかしそれも長くは続かず…。そして時代は、八代将軍・吉宗の治世へ――。

    江島生島事件の顛末―――それは『人』として生きた証ではないだろうか。
    数少ない男として生まれながら、その容貌や体質により「真に必要とされない」と思い込んでいた江島。
    「役者は品物」と言い切る生島。
    だが、この二人が言葉を交わした短い時間に、人として大切なものが生まれたのだと、思う。
    歴史という大河の前では、それは小さな灯であり、あえかなものだったとしても、よしながふみはやさしく描き上げてくれた。

    江島生島事件が終わると、場面はまた8代将軍・吉宗の時代へ。

    やっと吉宗が、「没日録」を読み終えます。
    さて、過去の歴史を知った上で、将軍として吉宗が何をするのかです。
    小石川の薬草園・火消し・目安箱等々次々と手を打って行く吉宗ですが、一方で、商人の反対にあって、金銀の換算率の変更は上手くゆきません。
    歴史を知った吉宗の今後の動向が楽しみです。

  • 江島生島事件。惨すぎる…
    吉宗のあたり、ちょっとわからなくなってきたので1巻を復習してから臨みました。
    ドロドロの権力争い。久道がこわい。

  • 七代将軍徳川家継(父月光院、間部詮房、大奥総取締役 江島)
    尾張徳川吉通急死
    江島生島
    天英院、大奥総取締役藤波

    八代将軍徳川吉宗

  • 吉宗が超男前(笑)。考えとか動きとか。映画の役者のイメージもちょうどいい気がするし、楽しめました。月光院も苦しい恋だけれど、江島が可哀想であり、忠義の男でかっこよかったです。

  • 家継編、と云うか江島生島事件周りのお話から、元の時間軸に戻る。
    実に第二集から今巻2/3までは過去編ってことに。

    吉宗の主立った政策が、ざっと紹介されてた。

  • 1巻「没日録」に繋がる今巻。
     
    絵島生島事件わかりやすかった。
    昔も今も理不尽なことあるものだ・・・

    吉宗の時代。
    これからどんな政権をふるうのか楽しみだ。

  • 江島生島事件

    【内容】
    大奥を揺るがした江島生島事件の、この世界での真実。
    そして、吉宗の時代に。

    【感想】
    江島は気の毒だ。

    (2013年12月29日読了)

  • 江島が好きだ。

  • 江島が…辛い。

  • 7ー9巻読了。途中飛ばしてるかも…。吉宗の昔のはなしがすごく面白かった!ミステリ調なのいいなあー。

  • この漫画で描かれている歴代の将軍の中では
    吉宗が1番好きだなぁ。
    次点が家光。
    キリッとして聡明で素敵すぎる。

    吉宗編でやっと1巻に話が戻ってきたので
    ここからがまた楽しみ。

  • 江島の話は悲しいな。まわりまわって吉宗へ。

  • 7巻までまとめ読み。男女比が違うから、男女の関係ももっと違っててもいいんじゃないかと思うんだけどなー。わりと普通に恋愛するんだよね... まあマンガじゃ延々内面の説明とかできないか。

    でもそれはそれとしていい奴も悪い奴もきりっとしていてかっこいいので、胸がすく体験ができる。着物もきれい。

  • これまでは美男美女のめくるめく恋愛が中心だったのに対し、江島を醜い大男として描きその恋の話を持ってくるのは意外だった。

  • 人品卑しからぬ江島が、その清明さゆえに陥れられる巻で、読んでいてつらい。しかしこの謀略が名君家宣の正室天英院(國熙)が加納久通と組んで家宣の遺志を継ぐためであったというのがまた・・・・。
    吉宗登場の意味はいや重く、江島の犠牲の上に成り立つ将軍吉宗が、単純なヒーロー(ヒロイン?)ではいられなくなります。
    自分の努力(辛抱を含む)で運命を切り開いてきた吉宗が、努力でどうにもならないお福(世継ぎの娘)を巡って苦労するだろう次巻、目が離せません!!

  • なんだか血は出ないものの、どろどろな展開だった。

  • 7巻読むにあたって、1~6巻を借りなおしたのだけど、
    一気に読んだおかげで、過去から今へ戻った時の爽快感。
    こう繋がるのね!っとすっきりした。

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