大奥 8 (ジェッツコミックス)

  • 白泉社
4.22
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感想 : 154
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592143086

感想・レビュー・書評

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  • 今回はべたべたしたメロドラマっぽいところがなくてよかった。ブサイク将軍はかわいそうだった

  •  おお。
     恋愛と陰謀ばかりでどうなる?と思いきや、赤面疱瘡にシフト。
     この作品がSFと呼ばれるのも、なんとなく分かる気がする。

     しかし、これも新刊出るつど1巻から読み返したくなる本だ。

  • ちょっと厚くて嬉しい。
    とんとんと話が進んだ感じ。今回もおもしろうございました。
    次の巻で赤面疱瘡の謎がちょっとわかるかもとわくわく♪

  • 一人の人間が年老いていくのを見ていくという流れと、何を起こしたか忘れたが歴史のテストに出てきた人物が登場するとおお!と胸が熱くなる良いマンガ。

  • 青沼様登場、平賀源内との絡みがとってもいいな。

  • 待ちに待った8巻。田沼意次は賄賂を取ってた悪役のイメージなんですが、本当のところはどんな人物だったのか?知りたいと思っていたので、次巻がとても楽しみです

  • 勢いよく、目の前を駆け足のようにエピソードが流れていくのに、どれもきちんと心に残るのが凄いなあ。

  • ※マンガ作品は、読破冊数カウントはしていません。

    テルマエ戦記読込中の一息に…ツタヤレンタルコミックにて貸出

    9巻も楽しみ…

  • 吉宗とか意次とか、おおおこうきてるのか、という面白さ、から、個人的に源内のキャラがすきだ!笑 赤面疱瘡の件も、また大きくこれから動きそうな気配。それにしても、大奥でも料理ネタ…お腹すくからw

  • ぐさぐさきますなあ。

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著者プロフィール

東京都生まれ。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2002年、第26回(平成14年度)講談社漫画賞少女部門受賞。2006年、第5回(2005年度)センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。ほかの作品に、『大奥』『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』などがある。


「2022年 『きのう何食べた?(20)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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