- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592143130
感想・レビュー・書評
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単調になりそうな、次から次に強いやつが出てくるという展開をうまく飽きさせない工夫がすごい。
・伊沢さんの情報を小出し
・過去の相手を取り入れる。
・ユウの精神的葛藤と成長
・筆者による解説。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔、途中まで読んだので改めて最後まで読了。
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相打ちを狙いやがった‼︎ 脳震盪 この喚声がその証だ! 次のステージ…表舞台で 株取引のデベロッパー ユルシテク…あの言葉は死んでも言ってはならなかった 闇に紛れて戦おう…そしてあの言葉を取り返すんだ 未来が見えなくても必死に走らなきゃならない時がある。何かあると信じて走った。今も走っている。
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居場所。街に集まってくるのはみんな居場所を失った、居場所を見つけられなかった人たちなのだろうか。ユウもマサキも、そしてショウゴも。自分自身を見つけ出すために、自分自身の居場所を取り戻すために拳を振るっているのかもしれない。
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有名な路上バトル漫画。無法にして儚い路上の世界で成長していく、元・引きこもりの主人公の話。拳を振るうことに悩み、その答えを血の滲む思いで手にしてゆく描き方がとても良心的で好きです。
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これ読んで熱くならなきゃ男じゃないよ。
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キックボクサー・ヨシトとの闘いも最終局面。今回は奇をてらった技もなく、地味ーに山崎と特訓してたボクシング技術がユウを助けましたよ。…まぁこっちの方がリアルというか、基礎技術を向上させるのが普通だし、面倒臭いけど必要なことだからねぇ。
ところで我等が土屋兄さんが、ついにマサキに本格的に手を出しました。…ユウだけじゃ飽き足らず、何するつもりだマッスルコアラ!