ユリア100式 6 (ジェッツコミックス)

著者 : 萩尾ノブト 原田重光

• 白泉社 (2008年3月28日発売)

感想・レビュー・書評

[猿山リムさんの感想 · 2020年9月11日]

　６巻なので基本構造は割愛。
　ユリア１００式の開発者のライバル博士が、アメリカで対抗プレイドールを開発。
　アメリカ物の無修正全開な性表現を武器に、より優れたアダルトグッズであることをユリアシリーズに見せつけるためにやってくる。
　人間と見分けがつかないガイノイドなわけで、そっち方面で十分天下を取れそうな気もするが、彼らにとって人間のようにふるまう機械というのは、より気持ちのいい疑似性行為を促すための一要素に過ぎないのだろう。

　今巻は、新キャラ洋物投入で、いい感じにかき回されます。
　エロ路線も、進展しなさそうでいて、割とドサクサに・・・。
　まぁここまで、下ネタ全開だと、ちょっと挿入してようがしてまいが、エロ具合に大差ないのかもしれない。
　オチも無理があるものも散見されるが、エロなバカを経て無理矢理付けたオチならば、有りなのかもしれない。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[チャーハン大好きさんの感想 · 2008年4月3日]

2004/4/1購入。※

[REDさんの感想 · 2008年4月2日]

今日の買い物<br><br>

相変わらず酷い漫画。ルーシー Mk?はやたらとオーバーリアクションなのだ！って、くだらなさすぎる。どうしようも、ねー。<br><br>

で、１０８式の発売日はいつですか？