ベルセルク (31) (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 969
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592144311

作品紹介・あらすじ

鎮守府・ヴリタニスは血の海に!! 唯一の希望が沈んでしまう危機にガッツの大剣が唸りをあげる!! 2006年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 魔法の存在
    魔法の力
    刀だけではどうしうようもない中で
    一番見た目力なさそうな
    魔法使いの力で
    敵と対峙する
    捨て身の一撃
    いつも捨て身が良いわけではないけど
    すてみでない限り
    勝てない
    何もしなければ負けることがわかっている中で
    何かをしていくために

  • 狂戦士の鎧。反則です。。

  • 狂戦士化し鬼軍団と戦うガッツ。
    シールケはそんなガッツの精神の暴走を止めるべく、魔法の力で鬼軍団を一掃する。
    大魔法を使い疲れ果てたシールケにガッツが労いの言葉をかけて背負う。
    うっ・・・。
    このシーンで涙がポロッと出た。(注:普通は泣くような場面じゃありません)
    いじらしいわ・・・。
    と思うと同時にときめいた。

    しかし、泣いてる間もなく、今度は象の化物が大挙して押し寄せる。
    追い詰められたガッツは今度こそ狂戦士化して戦う。
    しかし今度も彼は一人じゃない。
    シールケが彼と一緒にいて彼の心をコントロールしながら戦闘は続く。
    そこにさらに襲いくる魔術師!
    さらに、その上をいく使徒の出現!
    さらには、ゾッドまで!
    何が何やら・・・というくらいの激しい戦闘の連続。

    仲間たちが自分たちの出来る範囲で力を出し、助け合い戦う姿が感動的だった。
    特にシールケ。
    小さくて可愛いこの偉大な魔女はこれからもガッツの大きな抑止力となり理解者となっていくだろう。

  • 正気を保った狂戦士ガッツはバットマン。

  • 再読。一戦一戦でのガッツの疲労とダメージが重くて、最終的な戦いまで体が持つのか心配になる。

  • グロイけど凄みがある。

  • 一体この世界はどこまで続くのだろう。
    世界最強のファンタジーだろうと俺は思いますね。

  • 31巻まで読んだ。

  • この、繊細かつ大胆な画風に憧れます。
    カッコイイとしか言えないです!

  • 好きなマンガのひとつ。次いつ出るんやろう。。

  • 個人的には20巻くらいまでが好きです。
    魔女の力でもないと、勝つのが難しくなるのでしょうか。。
    でも気になるので読むのは辞めれません。
    パックが可愛いですね〜。
    癒されます(〃∇〃)

  • 長いよね。ちゅーか、出るの遅いよね。
    絵が書くの大変そうだから、しかたないよね。しかし、いつも出るの楽しみに待ってるの。一気に31巻まで読めた人が羨ましい。

  • ¥105

  • まさにファンタジー

  • 有名所。
    劇画タッチで食わず嫌いの人もいるかもですが、可愛い女の子もいるし面白いですよ。
    グロイのがダメな人はダメでしょうが。

  • 徹底的に自虐的で濃厚なファンタジー。
    前半が特に好きでした。完結まで付き合います。

  • 薄っぺらさの微塵もない重厚な王道ファンタジー。ひたすら面白い。

  • 凄い世界観だと思います。どうなって行くのかさっぱり想像つきません!!でも気分の悪い時に読むと大変な事になります(T_T)

  • 本を捲る際、
    ベルセルク入門の際、
    要覚悟。笑

  • これは好き嫌い激しい漫画だろーなー。
    僕は大好き。

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