- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592144311
作品紹介・あらすじ
鎮守府・ヴリタニスは血の海に!! 唯一の希望が沈んでしまう危機にガッツの大剣が唸りをあげる!! 2006年9月刊。
感想・レビュー・書評
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狂戦士の鎧。反則です。。
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正気を保った狂戦士ガッツはバットマン。
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再読。一戦一戦でのガッツの疲労とダメージが重くて、最終的な戦いまで体が持つのか心配になる。
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グロイけど凄みがある。
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一体この世界はどこまで続くのだろう。
世界最強のファンタジーだろうと俺は思いますね。 -
31巻まで読んだ。
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この、繊細かつ大胆な画風に憧れます。
カッコイイとしか言えないです! -
好きなマンガのひとつ。次いつ出るんやろう。。
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個人的には20巻くらいまでが好きです。
魔女の力でもないと、勝つのが難しくなるのでしょうか。。
でも気になるので読むのは辞めれません。
パックが可愛いですね〜。
癒されます(〃∇〃) -
長いよね。ちゅーか、出るの遅いよね。
絵が書くの大変そうだから、しかたないよね。しかし、いつも出るの楽しみに待ってるの。一気に31巻まで読めた人が羨ましい。 -
¥105
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まさにファンタジー
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有名所。
劇画タッチで食わず嫌いの人もいるかもですが、可愛い女の子もいるし面白いですよ。
グロイのがダメな人はダメでしょうが。
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徹底的に自虐的で濃厚なファンタジー。
前半が特に好きでした。完結まで付き合います。 -
薄っぺらさの微塵もない重厚な王道ファンタジー。ひたすら面白い。
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凄い世界観だと思います。どうなって行くのかさっぱり想像つきません!!でも気分の悪い時に読むと大変な事になります(T_T)
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本を捲る際、
ベルセルク入門の際、
要覚悟。笑 -
これは好き嫌い激しい漫画だろーなー。
僕は大好き。