ベルセルク 33 (ジェッツコミックス)

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著者 : 三浦建太郎
  • 白泉社 (2008年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592144335

ベルセルク 33 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 2016.2.18 読了

  • おいおいバーキラカなにものだよ。
    もはや人には絶対手に負えないよな。

  • 激しい死闘の末、エルフヘルムに船出した一行。
    その船上でロデリックがガッツに問う。
    「キャスカはあんたにとって一体何なのだ?」と。
    光体となり浮遊するファルネーゼはその言葉を聞いて動揺する。
    同じくシールケも。
    マストに登るキャスカをガッツは救おうとするが、その手から逃れようと船から落ちるキャスカ。
    そのキャスカを救おうと海に飛び込むガッツ。

    その後、何事もなかったようにしているキャスカにファルネーゼは心の中を爆発させる。
    「・・・どうして」
    「死にかけたんですよ!!あの人は・・・!!」
    「あなたのために何度も何度も傷ついて・・・!!」
    「傷だらけになって・・・!!」
    彼女の心の声はそのまま私がずっと思っていた事だった。
    一方シールケはガッツがキャスカを思う深い愛情にふれながら、
    「・・・それでいい」
    「もう持っているから
    わたしとあの人だけの・・・
    だから・・・」
    と思う。
    何ていじらしい二人!

    また今回はロデリックがイースの「航海王子」として海賊を撃破。
    その姿も感動的だった。
    何がいいって、やはり彼が人間だという事がいい。
    特別な能力とか、魔力とか、転生だとか、そういうのを使わずに自分の持ち味を生かして敵を撃退する。
    生身の人間だからこその感動がそこにある。
    ファルネーゼをなぐさめる彼の姿は魅力的だった。

    一方、グリフィスに恐れをなしたクシャーンのガニシュカは転生器に身を投じ更なる転生を果たす。
    それは終わりの魔獣。
    世界の理を終わらせるもの。
    その魔獣にグリフィスと鷹の団は戦いを挑む事となる。

  • 「世界の理が今、終わる」

    シリーズ中、最大に巨大な「シヴァ神」の化身にガニシュカが変貌。


    一方ガッツの闇の野獣も押さえれば抑えるほど力を蓄えるという。
    ・・・そんなことあなたの心にもないですか。

  • 早死にするか、さっさとどっか行くかと思ってたロデリック船長殿が大活躍。かっこいいなぁイースの“航海王子”!!何か相手の海賊も2度目の登場だけど憎めない…

  • 再読。ソーニャとシールケの立ち位置が似ていて相対する鏡のよう。
    ガニシュカは再転生で圧倒的な大きさになるも、自我喪失で強大な悪が薄れてグリフィスの敵ではない感じ。カリスマ性って大事だ。
    もう人がどうこうできる域じゃなくなってしまった。

  • 人智が及ばぬものに委ねて良いのか、

  • イース航海王子が力を発揮。
    そして、現世の理が終わり告げ、白き鷹が待つ。

  • 画力!

  • 久しぶりに10巻ぐらい前から読み返してみました。
    似たようなパターンの戦闘が続くのと(ピンチ→ガッツ鎧に取り込まれる→敵撃破→シールケがガッツを呼び戻す)、一回の戦闘シーンが長いのが(しかも重要な敵との最終的な決着は先送りにされる場合が多い)最近のなんとなく続くストーリーの倦怠感と間延びした感の要因でしょうか?

    旧鷹の団編のころのような数ページ先に何が起こるかわからないようなヒリヒリとした緊張感は無くなりました。
    ・・・ガッツもすっかり若年寄化してますし。

    絵の緻密さ・繊細さは最高レベルなんですけどね~。


    で、一年以上待たされた新刊です。

    ガッツ一向の船旅&グリフィス対ガニシュカ序盤といった内容。
    面白いけど、また一年待たされると思うと気が重いです・・・・・・。

    あと、しょっちゅう夢で見たという予言が出てきますが、今後の展開のネタバレになっている気がするので言わないほうがいいような・・・あせあせ
    それとも「鷹の予言が外れるとき=ガッツがグリフィスに一矢報いるとき」までの伏線なんでしょうか??

    作品自体は大好きなので、最後まで付き合います。

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