- Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592144335
作品紹介・あらすじ
ガッツ達一行はエルフヘルムへ向け船出した。しかし休息を得たのも束の間、海賊船3隻の追跡を受けてしまう。1隻対3隻の不利な状況ながら艦長・ロデリックの指揮のもと本格海戦が始まった! 2008年10月刊。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
シュブニグラス降臨(違
これも「全ては因果の流れの中」なんだろうな。 -
古本屋へ
-
おいおいバーキラカなにものだよ。
もはや人には絶対手に負えないよな。 -
「世界の理が今、終わる」
シリーズ中、最大に巨大な「シヴァ神」の化身にガニシュカが変貌。
一方ガッツの闇の野獣も押さえれば抑えるほど力を蓄えるという。
・・・そんなことあなたの心にもないですか。 -
早死にするか、さっさとどっか行くかと思ってたロデリック船長殿が大活躍。かっこいいなぁイースの“航海王子”!!何か相手の海賊も2度目の登場だけど憎めない…
-
再読。ソーニャとシールケの立ち位置が似ていて相対する鏡のよう。
ガニシュカは再転生で圧倒的な大きさになるも、自我喪失で強大な悪が薄れてグリフィスの敵ではない感じ。カリスマ性って大事だ。
もう人がどうこうできる域じゃなくなってしまった。 -
人智が及ばぬものに委ねて良いのか、
-
イース航海王子が力を発揮。
そして、現世の理が終わり告げ、白き鷹が待つ。