ベルセルク (35) (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1083
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592144359

感想・レビュー・書評

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  • あれだけ無敵状態だった大帝も髑髏の騎士も、所詮グリフィスの王国の礎に過ぎない。で、ガッツはどうなる?というわけだけど、グリフィスのスケールの大きさに遙かに負けて、海での闘い。タイトルでもある狂戦士の鎧は今後の展開にどう生きてくるのか、まだまだ先は長そうで楽しみですね。それにしても、あのへなちょこ海賊が妖魔と化して復活したのが笑えますね。

  • グリフィスのほうがスケール大きいことになってて、この先どうなるのかなー。
    で、やっとガッツが起きてきました。
    いつものかわいいパックにガッツのアレがあれで、ベルセルクって感じですね。これでガッツ側のお話進むかなー?
    あ、髭骸骨、がんばってほしいです。

  • 海賊船の船長の性格がハリウッド映画ばりで面白いのに、ストーリーは「インスマンスの影」みたいで気持ち悪いという、カオスな話になってた。

    グリフィスが目指してた”自分の城”というのは物理的なものだったの?

  • もはや惰性で読んでる。。

  • 適度な戦いとギャグ!このバランスが良い

  • 前巻とは違い、少しずつ物語が動き出してきた感じがします。どんな終結に向ってゆくのか。きっと最後まで買い続けるのだろうなぁ。

  • やっと戦争のシーンが終わった。これからもうちょっと、話の進むペースが速くなってくれれば良いんだけど。
    「キャスカの安全のために妖精の国に行く」って話がいったいいつまで続くのかと。

  • 2010.10.01 飲んだ帰り下高井戸で啓文堂に寄ると並んでいた。こういう出会いが嬉しい。大きい話からまた小さいエピソードにもどったが、この調子でずっと続けていくのもファンとしてはありがたい。また其のうち大きい話に戻ってくれればいい。

  • 1年に1巻ペースでも構わない。定期的に出してくれればそれで良い・・・。

  • ガッツ復活!新章!
    海賊船の船長と手下のやり取りの面白さと
    ガッツのカッコ良さは色褪せないな!
    てか、いつになったら妖精郷に行けるんだろうか

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