- Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592144359
感想・レビュー・書評
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あれだけ無敵状態だった大帝も髑髏の騎士も、所詮グリフィスの王国の礎に過ぎない。で、ガッツはどうなる?というわけだけど、グリフィスのスケールの大きさに遙かに負けて、海での闘い。タイトルでもある狂戦士の鎧は今後の展開にどう生きてくるのか、まだまだ先は長そうで楽しみですね。それにしても、あのへなちょこ海賊が妖魔と化して復活したのが笑えますね。
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グリフィスのほうがスケール大きいことになってて、この先どうなるのかなー。
で、やっとガッツが起きてきました。
いつものかわいいパックにガッツのアレがあれで、ベルセルクって感じですね。これでガッツ側のお話進むかなー?
あ、髭骸骨、がんばってほしいです。 -
海賊船の船長の性格がハリウッド映画ばりで面白いのに、ストーリーは「インスマンスの影」みたいで気持ち悪いという、カオスな話になってた。
グリフィスが目指してた”自分の城”というのは物理的なものだったの? -
もはや惰性で読んでる。。
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適度な戦いとギャグ!このバランスが良い
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前巻とは違い、少しずつ物語が動き出してきた感じがします。どんな終結に向ってゆくのか。きっと最後まで買い続けるのだろうなぁ。
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やっと戦争のシーンが終わった。これからもうちょっと、話の進むペースが速くなってくれれば良いんだけど。
「キャスカの安全のために妖精の国に行く」って話がいったいいつまで続くのかと。 -
2010.10.01 飲んだ帰り下高井戸で啓文堂に寄ると並んでいた。こういう出会いが嬉しい。大きい話からまた小さいエピソードにもどったが、この調子でずっと続けていくのもファンとしてはありがたい。また其のうち大きい話に戻ってくれればいい。
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1年に1巻ペースでも構わない。定期的に出してくれればそれで良い・・・。
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ガッツ復活!新章!
海賊船の船長と手下のやり取りの面白さと
ガッツのカッコ良さは色褪せないな!
てか、いつになったら妖精郷に行けるんだろうか