ベルセルク (36) (ヤングアニマルコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1028
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592144366

作品紹介・あらすじ

ガッツたちが乗る海馬号が寄港したのは、荒ぶる「海神」の住処だった! 島民は海神によって触手化され、ガッツたちに襲いかかる。ガッツは海神を倒すため、身体を傷つけながら狂戦士となった! 2011年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず圧倒的な絵の力で読ませてくれるのですが、とにかく話を進めて欲しい!
    それだけですね。いや、この物語が今後の伏線になっていくのかもしれませんが・・・。

  • どちらかが死ぬまで付き合う覚悟をしなさいということか。
    ところで、この子はあれか?

  • どれだけ狂っても
    忘れてはいけない
    忘れられない
    あの時間があったからこそ
    今に繋がっている時間

  • 面白い

  • 現世と幽世が入り交じった世界。
    最初の頃の方が好きだな。

  • 冬にロードショーになるみたい
    観るぞっ!


    海上の戦いは続く。

    ファル姉結界作って大活躍。

    イスマが「真名」を唱えて人魚に変身。
    あ、これ、『千と千尋』にもあったような。

    本当の「名前」っていう概念は、古今東西を問わずとても大切らしいですね。


    デ○ルマン化するガッツがこれからどうやって巨大な的を裁くか、
    作者も頭を悩ませていることでしょう(笑)

  • 話はどこに進むのか…相変わらず先が見えないし話も進まない。

  • ギャグとシリアスな戦いの混ざり具合が良いけど、ますます連載のペースが落ちて、絵が綺麗で緻密なのは良いけど物語をもっと早く進めて欲しいというジレンマにとらわれてしまいますね。
    妖精がいるんだから人魚も当然いるよねという巻。

  • 人間が生きる術がなさそうな新世界でも、ガッツ一行はここしばらく化け物相手専門だったからさして影響なさそう。
    気づけはガッツの周辺、仲間が増えたなぁ。人魚も出てきたし、グリフィスに対抗するアイテムや仲間がこれから増えるにしても切り札が全く想像つかない。やっぱり謎の子どもかな~。凡人は悶々とするばかりw

  • ガッツを取り巻く人達の成長譚というか冒険譚になってるような気もするけど、おもしろいから別にいいーー
    いいとこで終わったから続き早く読みたい!37巻から新刊で買える~~嬉しい^^

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