信長の忍び(4) (ジェッツコミックス)

著者 : 重野なおき

• 白泉社 (2011年6月29日発売)

作品紹介・あらすじ

快進撃を続ける織田信長が次に狙うは、越前国･朝倉家! ところが、思わぬ事態に撤退を余儀なくされ!? 2011年6月刊。

感想・レビュー・書評

[彩海本さんの感想 · 2020年7月12日]

黒田官兵衛のバージョンもあるらしく、そちらも非常に気になる今日この頃です。

漫画だけど図書館にあるかな？

[潔さんの感想 · 2022年5月16日]

で～たぁ～真柄の大太刀‼️

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

驥代Ω蟠弱?騾?縺榊哨縲∝ｧ牙ｷ昴?謌ｦ縺?峩蜑阪∪縺ｧ縲

[NORISさんの感想 · 2017年9月29日]

ぼーずがハマって、月一冊で４巻目。朝倉家攻め、金ケ崎の大敗、千草峠越え。なんとか地元に戻ったものの、市は浅井家に残るといい、そして姉川の戦いへ。ときおりはらはらさせられるけど、千鳥は不死身だなぁ。

[komachi31さんの感想 · 2017年7月13日]

いよいよ姉川の戦いへのカウントダウンです。
市が長政に付くという悲しみと複雑な面持ちで
信長、憎しみが生まれるのですが、帰蝶の言葉で長政を天下を取るための相手として戦うこととなります。切なくなります。