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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784592145066
感想・レビュー・書評
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精液の匂いで咽そうになるほどのエロ、引きずり出された臓物の生温かさを感じると錯覚しかねないグロ、駄目押しとばかりに血の臭いが濃密に香ってきそうなバトルシーンまで揃っている
私の為に描かれているんじゃ、と勘違いしそうになるほど、卑しくて危険な漫画
平野耕太先生の代表作『ヘルシング』にも似ている
もしかしたら、この二人は出会ったら、一瞬で馬が合うか、殴り合いを始めるか、のどちらか詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ノリと勢いはあるけど、読み辛いので
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新シリーズ開始、前回引っ張るだけ引っ張って銀色の蜘蛛の過去が明らかにならなかったけど、要作そのことについて触れてくる感じ。でも卑しい殺し屋の過去が本当に語られるのかは微妙な気配だなぁ
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