3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

  • 13522人登録
  • 4.19評価
    • (2288)
    • (1517)
    • (1191)
    • (60)
    • (12)
  • 1147レビュー
著者 : 羽海野チカ
  • 白泉社 (2008年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145110

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
オノ・ナツメ
日丸屋 秀和
有効な右矢印 無効な右矢印

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 知人から教えてもらって読み始めました。登場人物の心の動きがとても細かく描かれていて素敵な作品です!
    出ている巻は全部購入して一気に読んでしまいました。

  • 実は昔途中まで読んで、暗いのに無理に明るくしているような雰囲気が苦手で脱落していた作品。友人が貸してくれたので再チャレンジ。
    やっぱり、暗くて辛くて切ない。でも心にグッと迫るような、じーんとするシーンもあった。
    暗闇で小さく危うげに灯る蝋燭を見ているような気持ちになる作品。

  • 高校生プロ棋士、桐山零。
    親なし、家なし、友だちなし。
    孤独に戦う!

  • 全体通してすごく暗く受け取ってしまいがちな内容が多いですが主人公の周りの人物が熱く温かく時に厳しく接してカッコ悪くても這ってでも進んでいる様を力強く描かれていて美しくてカッコいい漫画です。

  • 12巻まで読破。
    表紙の絵の可愛さに最初は、「え?少年漫画なの?」と驚いたものだが、開いてみると絵のタッチが凄く力強くて、線も太くて迫力がある。カラーページも思わずじっと見入ってしまう。
    家族が死んでから、得意な将棋を武器に棋士の家に引き取られ、結果的にその家の子供たちを蹴落としてしまった「カッコウの雛」たる主人公・零の心理描写がすごい。
    とにかく最初は空っぽで空虚な心境にあった彼が、和菓子屋の三姉妹と出会って交流し、人間らしさを取り戻していく。
    一見、草食系男子に見える零だが、苦労を経験していて根性も男気もあり、頭の良さも優しさもある。魅力的な主人公である。キャラクターデザインも素敵。大きな黒縁眼鏡と義父にもらったカーディガンが凄く似合っている。

    あかりお姉ちゃんの手料理が、毎回工夫と愛に満ちている。豊かではないかも知れないけど、幸せな一家だ。
    三女・モモは場を和ませてくれる。次女・ひなたがいじめに負けずに中学生活を耐え抜くシーンや、それを支える零の姿も素晴らしかった。ひなたのろくでなしの実父が帰ってきて家を乗っ取ろうとした時に、全力で戦ってひなたを守る零の姿にも感動した。
    将棋の対局も迫力がある。対戦相手のバックグラウンドが明らかになるにつれ、「どっちにも負けてほしくないなぁ」と思う。
    さてさてこれからどうなることやら。
    早く続きが読みたいなぁ。

  • 村山聖をモチーフにした二海堂はよく似てる。

  • 知人の勧めによる一作。心に傷を持ち続けた少年、そして、彼は痛みを知るがゆえに心優しい。そんな彼を取り巻く少女、ライバル、そして、失った家族。孤独を支えてくれた師匠一家ではあるが、敵意に満ちた義理の姉弟たちとの相克も色を添える。将棋に意味があるか、ただの附票かはまだ判然としないが、孤独を託つ少年が大人になっていく過程を丹念に描いていく。

  • いいと思います。絵がちょっと好きな絵ではないけれど。ストーリーの展開に期待が持てそうな、といって着地点が見えないままどんどん話がすすんで行きそうな。2巻以降を読むかどうかは考え中。

  • 「3月のライオン」

    2017年3月18日前編、4月22日後編 公開
    キャスト:神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太、佐々木蔵之介、加瀬亮
    監督:大友啓史
    http://3lion-movie.com/

  • 将棋メインというよりは、ヒューマンドラマ
    そして少女マンガだなって雰囲気。
    主人公と周囲の人びとの関係がどうなって行くか
    楽しみな話。

  • アニメを録画出来なかったので漫画本で、なんだろうこの不思議な感覚。
    出会いって不思議。

  • アニメ化を機に読み始める。

    深い孤独を抱えた17歳のプロ棋士・零。
    若いのにいろいろ抱えているなぁといった印象。

    『月下の棋士』を愛読していたので、ニヤリとする1コマがあった!

  • ハチクロが好きで、11巻まで大人買いして読みました。
    ハチクロとは雰囲気の違う作品だけど、読みごたえがあって、早く先が読みたくなります。
    そして羽海野チカさんの絵柄の可愛いこと…
    特に小さい子のほっぺがかわいいかわいい 笑
    あとご飯が美味しそう!

    将棋は覚えたい覚えたいと思いつつ、交わることなく大人になってしまったけど、やっぱりやってみたいなあ。

  •  将棋ファンの方ならば、「中学生棋士」というものがどれだけすごい存在か分かると思います。中学生棋士になった時点で将来の活躍は間違いなく保障される、といっても過言ではないくらいの「天才の中の天才」です(中学生棋士のすごさは、作品の中でも大いに語られています)。

     この作品に出会う前、私が中学生棋士に抱いていたイメージは「揺るぎない強さ」でした。将棋の神様から与えられた才能で、幼いころから周りの人々をなぎ倒し、一直線にプロ棋士の扉を開いた―。尊敬と、ある種畏怖の念を抱かせます。

     主人公の桐山零は(物語の中で)史上5人目の中学生棋士です。彼もまた、「揺るぎない強さ」をもった将棋の化物なのでしょうか。物語は、会話のほとんどない、静寂な対局シーンから幕を開けます。桐山零という少年に少しでも近づきたくて、1コマ1コマ、食い入るように読み進めていきました。

     零は対局に勝ちました。しかし、彼にとってはそれはとても「勝利」と呼べるものではありませんでした。迎え入れられた川本家の布団の中で、零は静かに涙を流します。

     彼が背負っている、あまりにも重い荷物。零が静かに流した涙が、彼が背負っているものの辛さと苦しみを読者にそっと伝えているようです。物語という名の舟は、17歳の少年が流した静かな涙に揺られて港を出ました。

     彼を迎え入れてくれる温かい川本家の人々。そして「親友」の二階堂。とても愛くるしく、魅力的なキャラクターです。ですが、彼らもまた、零と同じように重い荷物を背負っているようです。「負けたくない」と二階堂が流した涙。家族に見えないところでぽろぽろと流した、ひなたの涙。登場人物の皆が背負っているものが、これから明かされていくことと思います。そして、皆が荷物を背負い合って、支え合っていく絵が浮かびます。この物語は、そのような絵を浮かばせる、優しくて温かい物語です。

     さて、桐山零は「揺るぎない強さ」を持った中学生棋士なのでしょうか。1巻を読んだ私の印象はこうでした。彼は「揺るぎない強さ」を持っている。しかし、それと同時に、「弱さ」もまた、彼の周りで「揺れて」いるようです。手の届かないところにいる将棋の化物だと思っていました。

     普段漫画はほとんど読まなかったのですが、こんなに素晴らしい作品があるのですね。2巻以降も、楽しく読ませていただこうと思います。

  • アニメが始まるということで読んでみたんだけど、いやこれ面白いわ。二階堂いいなあ。俺にもこういう親友がいたら人生が倍楽しかったんだろうなと思うよ。

  • 「3月のライオン」
    NHK総合 土曜23:00~
    キャスト:河西健吾、茅野愛衣、花澤香菜、久野美咲、岡本信彦
    公式HP http://3lion-anime.com/
    Twitter https://twitter.com/3lion_anime

  • 新刊が待ち遠しいコミックのひとつ。
    そして新刊が出ると、またこの一巻から読み返してしまう。
    ハチクロも悶絶しそうな甘酸っぱさがたまらなかったけれど、「3月の〜」は更に老若男女幅広いひとの喜怒哀楽が描かれていて読み応えがある。

  • 12巻まで一気に読みました

  • アニメ放送に読まなければ!と妙なプレッシャーを自分にかけながら、慌てて読了。
    将棋のことは詳しくないけど、全く気にならずにストーリーに引き込まれた(でもジワジワと将棋自体にも興味が湧いてきた)。切ない場面はありつつ、ドロドロとした後味の悪い醜さはないので、気持ち良く読むことができた。

  • 将棋をテーマにした物語だけど、主人公の桐山君と三姉妹のやりとりなどはとてもほっこりします。
    優しい空気が漂う素敵な漫画です。

  • 将棋
    16.10.06 12巻up

    1-12巻 続

全1147件中 1 - 25件を表示

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)に関連する談話室の質問

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)に関連するまとめ

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)のKindle版

ツイートする