3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)

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著者 : 羽海野チカ
  • 白泉社 (2009年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145134

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3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館借り。ちょうどアニメで見逃していた部分なので読みながらなるほどなぁ…と思った。島田さんと後藤さんのあたりはアニメでも見てゲラゲラ笑ったのを覚えている。零くんは色々な人に支えられて大人になってゆく。夜があたたかい。

  • 島田さん登場。島田さん大好き。実は、ちょっとルックスが、好きだった人に似てる。

    ファン投票でも意外に(!?)上位で、私だけじゃないんだと思うとうれしい限り。この後も、準主役、脇役として登場機会が多いのも、うれしい。

    真面目な話、島田さんの登場までの回は、登場人物やとりまくあれこれを紹介する序章だったのかも、と思わせるぐらい、島田さんの存在って、大きい。主人公が島田さんとの出会いから得る物、そして、そこから、読者が感じ取る物も。

    ここから、いきなり物語が動き出すって感じ。うん、大好き!

    ※少々、頭が沸いておりますので、お許しください。

  • 3巻。葛藤、そして一歩踏み出す巻でしょうか。
    前巻で、香子との再会、後味の悪い試合で走り出し、叫んだ零。年末寝込んでいたところを三姉妹に助け出されるところから始まります。
    「あの家はなんか コタツみたいなんだ… 中にいると とろけるようにあったかくて 心地よくって 外に出ると 今まで平気だった日常が すっごい寒いところなんだって 気づかされてしまうんだ」

    そして臨んだ島田八段との試合で、自分が相手の型を決めつけ、島田を見て試合をしていなかったことに気づかされ、羞恥心を味わいます。
    「やれやれ…やっとこっちを見たな」と言った島田八段と、はっと気づいた表情の零のカットがとても綺麗でした。

    実は二階堂ぎ兄弟子である島田八段に「桐山の頭をかち割ってやってほしいのです。」と頼み込んでいたのも感じ入りました。

  • 上位者との対局や交流シーンが描かれ、将棋の世界にも奥行きが出てきました。でも、この作者は私生活に相当重点を置いてくるので、これからも多感で繊細な描写がメインになるんでしょうね。なんだか切なくて、読み進めるのが辛い気持ちになります。

  • なるほど。
    普通と思っていましたが、ジワジワ来るなぁ。
    何がどうって説明出来ませんが、ジワジワくる。

  • 今まで孤独に将棋をやっていた零くんが兄弟子というか、
    師匠筋の棋士、島田八段に巡り会います。

    ベテラン棋士たちは皆、泥臭く、重厚感のある人生を持っていますが
    皆、小奇麗ではないのに非常に格好いいです。

    何かを真剣にやって結果を出してきた大人っていうのは
    底力がありますし、良いものですね。

    プロというのは、底の深い長い時間をくぐり抜けるものだと
    零くんは知っていきます。

    そして、義姉の香子さんが侮辱されると、真剣にかかっていこうと
    する零くんを見てると、

    「なんだ、この義姉弟は、ちゃんと姉弟じゃないか。」

    と、きつい場面なのにホッとします。実はそこが一番印象的だったの。
    二人共口にしたり、器用に伝えたりは出来ないでいるけれど
    お互い傷つけ合ったことを越えて、やっぱり繋がってる気がします。

    それに後藤さんも、彼女に応えきれないから
    殊更ひどく突き放そうとしているのかもしれません。
    寄りかかりたくなる自分の弱さを知っているからこそ。

    それと、

    「自分で家を出て、家賃を払ってご飯が食べられるようになれば~」

    の述懐は、私もそう考えていました。そしてそれは、7割正しいと思うので
    完全に否定はしたくないです。後の3割はそれだけじゃ埋まらないけど
    7割の部分を自分でどう責任取るかが、人生の始まりだと思います。

    早く彼が胸を張れたらいいのに。

  • ほんと零は川本家に出会えてよかったと思う…!!
    ひとりだったら今頃どんなだったか(/ヘ ̄、)

    それに香子の行動もわたしにとっては謎。
    零にどうしてもらいたいのか、
    後藤さんとの関係もあるし。

    とりあえず零の回りが優しい人が多くてよかった。

  • 1巻、2巻も好きだったけど、この3巻で一気に心に迫るシーンが増えた。

    桐山とあかりの家の「頼る・頼らない」の関係、
    桐山と将棋との関係。

    桐山の幼さが、読み手にも強く共感できる形で描かれているのがすごい。

  • 1,2巻では人気作品というのが、いまいちピンと来なかったのですが、3巻で一気にはまりました。
    おじいちゃんの『「失敗した」って事は「挑戦した」って事だからな』という台詞に救われました。
    沢山の失敗を繰り返し、そのたび心折れてきたけれど、それは諦めず挑戦し続けてきた証拠なのだなと。
    この漫画はくねくねと曲がり道を手探りで行くような、たどたどしい歩き方しかできない人間を応援してくれるような漫画なのだなと確信しました。

  • 先生~(涙)
    ちょういい先生だ。こんな先生わたしも出会いたかったな。

    島田さんも渋い。
    オトナってかっちょいーね。
    わたしもがんばらねば。

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