- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145196
感想・レビュー・書評
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表紙からして超かわいい。
進路とか疫病神とか家族とか。
幼馴染み系ライバルとか燃えざるを得ないけど、宗谷さんのせいか燃えるというより静かな深みで、同志が居て良かったね(>_<)みたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひなちゃんの受験、零君と家族の優しさ、宗谷名人のライバル、あかりさんの美技(?)。
毎巻ほっこりして、涙腺がじわじわして、笑いどころもしっかり。
零君がどんどん成長してきているのも見えて、嬉しくなってしまった。 -
お父さんと零のやりとりがどきどきして、涙が出そう。この先にふたりの対局があるのだろうと思うと、切なくなる。少し笑う零の表情もたまらん。
ひなちゃんの話も、土橋さんの話も、心ある人たちが周りにいて、じんわり沁みる。大切な人がいて、人生を賭ける大切なものがあるって、とても素晴らしい。 -
羽海野さんに★3つをつけるのは初めてじゃないかな。驚きの少ない、普通の話だった気がします。
新キャラの滑川七段の勝手な性格にはついて行けないし顔はホラーだし、やっぱり初出の土橋九段は感情が見えなくて顔が地味。どっちも感情移入できなーい。
桐山主人公が将棋さしてるとこ、1巻で2コマしかなかったよ? これはちと停滞しているのでは?? -
感想はひとまず置いといて。。
シーソーでモモを飛ばす二海堂(笑)
扉絵もストーリーになってて楽しいな♪
ひなちゃん、高校合格おめでとう!おじいちゃんかっこいいよー!甘やかしうどんに山盛りの唐揚げ……読んでるとお腹がすいてくる! -
名著
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切り詰めた対局とあったかご飯の偉大さ、、
甘やかしうどんで甘やかされたいです