3月のライオン 10 (ジェッツコミックス)

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著者 : 羽海野チカ
  • 白泉社 (2014年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145202

3月のライオン 10 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • もちろん発売日に特典CD付きを買いました。

    桐山くんがもう…男前すぎてきゅんきゅん!!

    本屋さんにはニャーのがまぐち付きムックも並べられていて理性で断ち切るのに苦労した…!

    だってもう我が家にはくまモンバッグやらミッフィー財布やらあるんだモン…。

    毎度ウミノ先生の漫画には感情を突き動かされるなぁ。。

    先生に対し申し訳ない気持ちになったのは、夫婦アーカイブ創設予定なので彼に購入を踏み止まらせてしまったこと…。
    一家に2冊はいらないのです…。

  • いやぁ~、待ちに待った最新刊!
    コレが待った甲斐があったと思わせてくれる
    ホンマ充実した内容です。

    ついにひなちゃんが零と同じ高校に入学して、
    つぐみちゃんという仲良しの友達ができて、
    もう胸いっぱい(T_T)
    (またひなちゃんが手芸屋の娘のつぐみちゃんと「手作り部」に入部して毎日学校行くのがホンマ楽しそうなのですよ!つか、猫のクッションカバー欲しいわ~)

    あと、零くん、孤独のグルメ卒業
    ホンマおめでと~っ(笑)!
    三年生にしてやっとというか、
    ついにというか(笑)

    『もうひとつの家』で明かされる
    幼少期の零。
    若くして辿り着きたい場所を持ってしまったが上に、
    子供らしい生活を犠牲にして
    将棋に没頭して生きるしかなかった零くんが切ない。
    香子と歩の母が見た夢は
    零くんが生きるかもしれなかったもう一つの道を表していて
    読んでいて思わず涙が出た。

    あとあと、島田さんについに来た
    アートでネイチャー的なCM依頼には爆笑~(^^;)
    しかしコレはさすがにプライドが許さんかったんかな(笑)

    さて毎回ギャグと癒やしと
    シリアスの配分が絶妙なこの作品。
    今回のシリアス編である零くんの相手は
    20年かかってようやくB2クラスに這い上がってきた“泳ぐ人”こと
    入江棋士。
    対局の合間のエネルギー補給に
    缶のお汁粉を飲む設定はリアリティありありだし、
    対局の様子を海の底に見立てた息苦しいほどの緊張感はさすが羽海野さん、お見事です。

    あと、冷やしあめのウィスキー割りは
    ちょっと真似したくなったなぁ~♪

    そして終盤、ある訪問者と零くんの対決はこの巻の最大の山場でしょう(笑)
    見開き二ページで自己中な訪問者にぶっ放す、零くんの衝撃の啖呵は(決意表明とも言えますよね)、
    漫画史に残る名シーンとして
    この先語り継がれること間違いナシでしょう!

    それにしても零くん、ひなちゃんのイジメの一件以来頼もしくなったなぁ~
    羽海野さんが描く零くんの表情も、
    この巻から少年から青年になったような精悍さがうかがえます。

    つか、恒例コーナーになった感のある
    今回のライオングルメは(笑)、
    最近太り気味なあかりさんとひなちゃんが作った
    ヘルシーな「豆腐と挽き肉の甘辛味噌そぼろ」!

    納豆バージョンもあったけど、それは置いといて(笑)
    俺も豆腐と挽き肉のそぼろをレタスで巻いて
    白ご飯いっぱい食べたぁぁ~っい(笑)(>o<)

  • 零くん!!
    頭ガッシガシッってなでてあげたい!!

    あかりさんも苦労されたんだろうな…
    幸せになって欲しいな。

    ますます目が離せない展開になってきましたね。

  • 新しい1年の始まり、去年から様々な変化が。
    それでもみんなの楽しそうな日常が、微笑ましく。

     “出来る事を、いっこいっこ、
      やるしか無いのだ”

    桐山君もイロイロと殻を破って、前向きに。
    そんな最中、川本家の問題の核心が登場。

    ここまでアレで救いのないってのは、凄いなと。
    この災厄にどう立ち向かっていくのか、、

    引きがなんとも心憎い感じですが、
    これなら大丈夫と、どこか安心感も。

    ホッとしつつも続きが気になる、そんな内容でした。

  • 買うの少し遅れたからツイッターとかでチラッと感想見かけたりして「あ、こういう展開なんかな?」って感づいてはいたけど、自分が予想してたのと全然違うやり方でびっくりして最高やった。

    序盤は「あれ、いつものノリやな。比較的淡々とイベント起こるんかな。」って思ってそれも普通に楽しんでたけど、もうドーンときてガシャーンと。こういうタイプの相手キャラ珍しい気がするけど、なんかそっち以上に零君…!って感じでしみじみ。あの場面だけやなくて10巻通してそういう空気があってよかった。

    ほんでおばさんのリアクションいちいち笑うわ。「はい。ありがとう、うん、ところどころ予想斜め上だったかなっ☆」資料持ちだして畳み掛ける所はハチクロ終盤の森田兄弟ちょっとだけ思い出した。

  • 購入。実に盛り沢山な一冊でした。「母」と「子」の切ない話の後に、あの「父」の話を読むと、もうさぁアンタさーって。あんな薄ら笑顔はないけど、同じように言ってる人いるなって振り返って、実に世知辛いです。先生のラストの台詞がかっこよかった。

  • まさに前進の10巻。
    いやーびっくりした。
    でもなんかもうすごく嬉しい。

  • 序盤はひなちゃんの高校生活にほっこり涙&将棋部に笑いでしたが、後半の展開…!
    ラスト3話分のもやもやを吹き飛ばす桐山くんの男気!桐山くんー!!!
    思わず突っ伏しました(笑)
    めちゃめちゃ続きが気になります。早く続きが読みたいです。

  • 現実は無情にも無慈悲に襲ってくる。それでもなおその場で生き抜いていかなければならいという現実、逃れられないその場所で少年少女は痛みを知り、その果てに一体何の意味を見い出し、持てるのか。
    どんな過酷な現実が降りかかろうともそれでもなお歩みを辞めず止めずに進み続ける少年少女に何を重ねればいいのか。
    「逃げたくなかった」甘えることも寄り添うことも許されなかった少年がやっと見つけた居場所を守ろうとする戦いが始まる。
    か細くも脆い。弱い。だからこそ救われ助けられた。どんなに過酷であろうと見守る存在は暖かくて力強い。逃げることなく臆すことなく立ち向う姿は熱くてまた力強い。

  • 桐山くん、今回は男を見せましたねー!!
    前作でもそうでしたが、羽海野作品の男性キャラが思い切る場面はカッコいい!!
    こんな人についていきたい!って思っちゃいますね☆

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3月のライオン 10 (ジェッツコミックス)の作品紹介

零と同じ高校に進学し、充実した日々を送るひなた。3年になり、やり直した高校生活を自分なりに振り返る零。2人のもとに思わぬ人物が現れて…。珠玉の第10巻!!
2014年11月刊。

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