- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145226
感想・レビュー・書評
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前巻は、とことん救いようのない父親に振り回されていた川本家だったけど、今回の巻でまた笑顔の日々が戻ってきたのが嬉しい。
でも、滑川さん、こわい!!
子どもの頃に読んだらトラウマになりそうな…
それでも迷わず突っ込んで行く桐山くんはカッコいい!
土橋さんのキャラも好き。
あと、島田さんも出てきてくれて嬉しい!
今回も見所が盛りだくさんな巻だった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この作品は、登場人物たちの「戦い」の物語なんだな。将棋の事ははもちろんだけど、いじめの話や家族の話でもそういう所が滲み出ているのだな、と。
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島田さんと先生の一騎討ちな感じ!?
ますます続きが気になる~! -
毎巻のクオリティと密度が高すぎて一度読んだだけでは満足ならず何度も読み返した。
毎回こんなにもエネルギー溢れる話を作って羽海野先生は息切れしてしまわないのか心配。
未だにルール理解してないけど十二分に楽しめました。 -
楽しく読みました!
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20161018 061
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ゆっくりと、ゆっくりと進んでいく物語。
願わくばこの穏やかな日々が続きますように。 -
あいかわらずのクオリティ。
感動もするし、笑いもするよ。
滑川さん、すごすぎる。
ゴキ中のシーン、マジで笑ってしまいました。
そして、終盤に兄者が!
兄者、格好よくなってません?
ネクタイ緩めて、シャツの袖まくって・・・
絶対格好良くなってますよね?