秘密―トップ・シークレット (5) (JETS COMICS (4535))

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著者 : 清水玲子
  • 白泉社 (2008年7月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145356

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秘密―トップ・シークレット (5) (JETS COMICS (4535))の感想・レビュー・書評

  • 事件~~子供が絡むモノは辛いんですよね、、、、。謎解きとしては面白くても。
    でも薪さんを愛してるから、最後までついていく!

  • 青木氏にとって雪子さんはかなりレベルが高いというか、難しい女性だと思うが果たして。

    こういう事件って、えてして一番ひどいやつが一番救われる結果になったりして、なんとも後味の悪い気持ちになる。

  • 親子とか兄弟とかのテーマが多かった巻でした。

    雪子さんの友達の事件は悲しかったし、
    このことで雪子さんと薪さんの関係性がわかってきた。
    切ない関係だ。

  • 再読。今回もまた切ない話でした。哀しいことにどうして連鎖してしまうのでしょうね、DV。妹にもっと男を見る目があったら…と思いました。ひたすら頑張って見守ってきた兄が不憫でした。そして雪子さん。再読する度に嫌いになっていく気がします…。
     それから番外編。兄弟の話はほんとに胸を突かれる話でした。岡部さんの顏に似合わない優しさと不器用さが出ていて、グッときました。

  • この巻も一筋縄では行かなかった。ハッピーエンド好きだからどんよりしてしまうけど、そんな自分でも読んでしまう、考えてしまう力がある。
    なんで同じような人に惹かれてしまったんだろう。幸せになりたいだけだったのに。悲しすぎる。
    そんな時に更にもうひと展開。
    親としては、犯罪だけれども必ずしも否定できない。。みにつまされる。
    最後の岡部さんの短編もかなりドキドキした。

  • 今回も悲しく切ない事件でした。
    そして三好…好かない人認定!(ぉぃ)
    前回は(精神的に)凄い人だなぁ、と好印象でしたが、今回の事件の無神経さで一気に悪印象に…。
    いるんですよね、想像力がない人。
    本人は好意でやってるものだから性質が悪い。
    でも彼女の場合は『監察医』という仕事上、気づかなきゃならなかったと思います。
    凶器の刺入角度なんて初歩なんじゃないでしょうか?
    その時点で彼女は”仕事”をしてなかった訳で…。
    まあ、その後の行動も…。
    好きな人に自分の欠陥を指摘されて、一矢報いようとしたのかは分かりませんが、あの言葉を聞けばそうなんだろうなぁと思えます。
    まさに”可愛さあまって憎さ百倍”。

    彼女は青木のプロポーズを受け入れるんでしょうか?
    いつもの彼女ならば受け入れないと思いますが、好きな人に否定された今の状況を考えれば受け入れてしまうかも?
    それに薪への当てつけに、ということも。

    薪はどんどん追いついめられてますね。
    青木が薪を壊してしまうかも知れません。
    当たらないといいけれど、ふとそんな予感めいたものが…。

    今回は本編の他に岡部が主役の特別編が入っているんですが、そちらもグッと来ました。
    そして岡部の株が上がりました。
    あの男の子は岡部に出会っていて、良かったですね。MRIがなくても岡部が彼の気持ちを代弁してくれましたし。
    岡部の言葉じゃないけど、本当に母親にまで「証拠」を見せないと分かって貰えないって切なすぎる。MRIが在ろうが無かろうが、こういう関係ってあるんでしょうね…。

    学とZIPへの態度をみても、もう青木は放っておいて、岡部に薪を支えて欲しいです(まあ、無理だろうけど)。

  • 雪子への不快感、嫌悪感がまとわりついて離れない巻。
    4巻を読んだ時には、ここまで嫌な人とは思いもよらず。
    すっかり骨抜き状態の青木にもがっかり。
    なんだか薪さんが可哀想……

    岡部さんの人柄に好感度up。
    思いがけずZIP(犬)と少年の幸せそうな姿に再会できて嬉し切なし、でした。

  • DV、屍蝋、岡部さんと子供

  • 【再読】妹を守りたかったお兄ちゃんも、お母さんを想うお兄ちゃんも切ない。清水さんはすごい話を描く人だなぁと改めて思います。そして薪さん優秀すぎ。やっぱり雪子先生は好きになれないな~。青木も鈴木もどこに惹かれたんだ!もう!岡部さんが一番良い男だな!!

  • 薪サン、青木、雪子サンの三角関係みたいなのはどうなるのか気になります。この微妙な人間関係。個人的には結婚しても薪サンと青木はそのまま・・・とか普通に考えてしまっている私です。あの微妙なふわふわがたまらなくミステリアスで魅力的です。

  • この間は家族間の事件。
    やはり重い。真相を知れば知るほどやりきれない。作品タイトルからして、そういう想いも込められているんだろうけれど。巻末の岡部さんの話が好きです。

    そしてこの巻の薪さん。だんだん感情の制御がきかなくなっているというか、彼を覆っている膜のようなものが剥がされてきてる。剥がれ落ちてるのか、剥がされてるのかはわからないけど、余裕のない、雪子さんにつんけん突っかかってる薪さんは、いつもとは少し違う顔をしていて大好きです。

  • 清水さんはイラストが繊細できれい。でも最近のはどんどんグロテスクになってきている気がする。月の子や輝夜姫の初期とか好きだったんだけどな。

  • 『頭がいいのに 想像力がない』

    薪さんのこの一言は重い。

    何か具体的な事が目の前に発生しないと、認識できない。
    答えが目の前に出るまで自分から解こうとしない。
    そういう人間は現実のこの世界に溢れている。
    見えないものを必死に『想像』しようとすることは、人間の『優しさ』とも言える。

    もうひとつ、岡部さんがメインになったほうの話も
    言わんとすることは同じだ。
    MRI捜査で客観的事実としてアタマの中を見せられないと
    人は、誰かの想いを汲む事ができないのか。
    ハイテクって哀しくて虚しい面が絶対にある。

  • 這集也很厲害...一個瀕死的兇手自白,牽出兩起互不相干的謀殺案...。

    法醫雪子在上集很帥,這集倒是被薪電得很慘...(默)

    話說這集前面,青木對薪室長說「你為什麼這麼壞心」那裡~害我在漫畫店都忍不住笑出聲音來XDD 誠實的青木和壞心的薪搭載一起實在太有趣了XDD

    雪子對薪的反擊:「你比任何人都珍惜的人,看著我的時間比看著你要多。」哇哇哇~~~這是~~~~>///<!?

    回到瀕死兇手的自白,挖出60年前的小孩屍體信昭,因為呈現屍臘化,成功讀取MRI腦部掃描。信昭的母親光潽女士以高歲95歲,卻依然下手解決犯人。因為沒有什麼值得保護的東西了.....現實的無奈。

  • 余命幾ばくもないがん患者が時効となった過去の幼児の誘拐殺人を懺悔したことから、発見される別の死体。
    昔のDVの記憶など
    暴かれないほうがよかったかもしれない「秘密」が暴かれた後、
    元々話していた死体も発見される。
    殺された幼児の父親は既に他界し、母親は95歳。
    犯人がわかったところでどうなるのか……。

    ヘヴィーな事件を扱うので、少しずつ買っているのだけど、
    どんよりした気持ちになりつつも、ハマっています。

    この巻は薪さんの洞察力が常人離れしていていささか引きました。笑
    天才監察医のはずの三好先生は、ややとんちんかんだし…。

    薪さんは誰よりも人間の仕方ない部分を体験しているから、かわいそうになる。
    しかも、他人が知らない方がいい「秘密」を直視しなきゃいけないわけだしね。

    アナザーストーリーの岡部さんと子どもの話も
    本来「信じる」ことができれば、脳を見ることなど不要という根本的な話。
    それを最も信じ合うべき親子を通して伝えるという。。。

    残忍な事件の真相もそうだけど、この「信じる」ことの儚さが感じられて、
    ヘヴィだと感じてしまうのだな〜と思いました。

    もちろん、事件の中にはいつも「愛情」もあるんだけどね…。

  • 前巻に引き続き登場の三好先生にどうしても違和感を覚えてしまう為、彼女が絡む人間関係ベースの本巻も、微妙な評価になってしまいました。という事で★-1。

    事件はDVを扱ったものになっています。
    相変わらず事件の背景やその解決までの道のり、その後については圧巻です。
    もしかすると清水先生は人間描写は主役二人と犯人(被害者)のみと割り切っていらっしゃるのかなとすら思えるほど、二人は際立っています。
    薪さんの推理力が超能力者みたいなのはご愛嬌かと(笑)

  • 第5巻は蒔警視正の観察力・推理力が冴えて、読み応えがありました。今までのシリーズで一番面白かったです。登場人物たちの人間関係も大きく動き出して・・・

    続きが読みたくて仕方ないのですが、手元にない・・・
    早く買いに行かなくちゃ!

  • 浅草などを舞台とした作品です。

  • 死者の状況から推理すること、これだけの視点で推理できているのに死者の視点でもう一度事件を見直す必要があるのかとも思うけど、秘密を暴く物語が、益々深化してますね

  • この巻は特に好き

  • え?いきなり(ではないか)の展開にちょっとびっくり

  • もし自分の見えているものが、死後みられてしまうとしたら?
    ……という設定の近未来SF。

    絵を描いているのが清水玲子だから、きれいな上にグロい。
    読み終わったあとの後味の悪さと、読者を追い詰める感覚は清水玲子ならではと思います。
    面白いんだけど、読み終えるとちょっとだけ落ち込む。

  • 面白いだけどな〜
    暗いよぉ〜
    重いよぉ〜
    なんか読みづらいから後回しにしていたら6巻が出てるよぉ〜
    暗いよぉ〜
    重いよぉ〜

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