- Amazon.co.jp ・マンガ (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145394
感想・レビュー・書評
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引用文の説明を。
青木くんからの滝沢が電話を取ろうとしたとき、横から薪さんが奪って「薪だ!」と言うシーンから。滝沢にどのように思われたとしても、青木くんへの想いは揺るがないという象徴のようなシーンに思えました。「僕がちゃんと聞くから」も良かった。薪さんの青木くんへの想いが切ない、それだけに連載中で現在進行形の展開が、あああ(泣)。 -
これまで一冊毎に事件を解決していたから安心して読んでいたら、まさかの続く。しかも、これは総決算の大事件の気配もするし、、いよいよ最初のシリアルキラーの事件からの伏線が動き出すのでしょうか。続刊が待ち遠しすぎる。そして、唯一人幸せになりそうだった気配の青木くんの不幸がまだ続きそうで怖い。
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これまでも重い話ではあったのに、どこか他人ごとのような気がしていたのが、一気に生々しい痛みを感じさせられる巻。それは青木の心情そのままで、ホントにうまいなあと思います。
どんな結末が待っているんだろう。 -
<THE TOP SECRET>
装丁/末沢瑛一 -
皆、鈴木のことを引きずり過ぎ。
身近で起こった猟奇的事件は、まさかの1巻完結ではなかった。 -
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幸せを手にしたと思ったのは、終わらない悪夢の前ぶれにすぎなかった。あまりに悲しい現実が青木にのしかかる。これは寝る前に読んじゃダメ(>_<)