大奥 13 (ジェッツコミックス)

  • 674人登録
  • 4.35評価
    • (95)
    • (74)
    • (20)
    • (1)
    • (2)
  • 56レビュー
  • 白泉社 (2016年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145479

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
羽海野 チカ
有効な右矢印 無効な右矢印

大奥 13 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 幕末編導入。
    世情が変わってあれこれわやになっているところを阿部正弘が快刀乱麻するのが爽快。
    家定公がつらいことになっていてそれがかなりしんどいけれども、篤姫がどのように作用するか大変楽しみ。
    その篤姫、帯に「篤姫登場」と堂々と書かれてて確かに最大インパクトをもって登場するけども登場そこかー。

  • おおおお万の方様!!!な、13巻。今までの話も決して無駄にせずに隙のない展開。発売したばかりなのに次の巻が待てない!

  • 13代将軍家定と老中阿部正弘の誕生のあれこれ,終わりには篤姫登場.いよいよ幕末に向かってまっしぐら.

  • 「愚鈍」という理由で跡継にされた息子と、「産み過ぎない」という理由で跡継にされた孫。それ絶対間違ってるよ~と思っていたら、予想以上に間違ってた。熊痘の件で頑張ったじゃないかと思ってたのに、印象が下がった家斉と、変わらず芯の強い御台。

    そして縛りつけられてやるせなさの入った家定の雰囲気が綱吉に似てるなぁと。カステラを焼いて夫君へ届ける所なんか、自分だって苦しいのに優しいなと思ったり。決して馬鹿ばかりじゃなかったはずなのに、右往左往して滅びに向かいつつある有り様は、国を支える覚悟の継承不足と、将軍を政治に集中させない足場の脆さも理由なのかなーと思ったり思わなかったり。(トラブルばっかりの会社も戦略とか中期計画とは程遠いし。)

    瀧山と定弘と(あとそこかよ!登場の篤姫と)布陣を敷き終えた13巻。おそらく花のように短い結婚生活と、軋みの激しくなってくる徳川とを想像すると、滑り降ちる前のジェットコースターみたいに、地味にキリキリ期待値を吊り上げる形で次巻が待ち遠しくなる1冊だった。

  • 新刊が出る度に期待をして手に取りますが、期待以上の面白さを必ず返してくれる作品です。
    いよいよ幕末編に突入。今回も魅力的な役者が勢ぞろい。

  • 赤面疱瘡が治り男性の人口が元どおりになった頃の話。幕末が近づく。

    どうしようもない変態将軍のところは辛いけど、安倍正弘の活躍は気持ちがいい!

    一気に時代が変わる予感が感じられて、続きが楽しみです!

  • いつの間にか幕末まで走ってきてましたが、男女のバランスも変わってきて、またちょっと違う雰囲気の世界観ですね~
    わりと史実を知ってる時代なので、やっと逆転劇的なところをしっかり楽しめるかも;次巻も楽しみ!

  • 将軍は11代目から親子相姦の12代目、娘の13代目まで、一気に幕末が近づいてくる。おっとりやり手の若干24歳阿部正弘と最後の大奥取締役・滝山を中心に男子が増え、一気に役割の男女交代が進む時代を描いたお話。
    そして有功の再来のような篤姫登場。

    黒木の孫や伊兵衛の息子も登場。

  • 大奥、いつも面白いけど今回はなぜか特に引きつけられた。これから大政奉還に向けて目が離せない展開になりそう。

  • とうとう幕末まできましたね。

    13巻は少しだけ明るい気がする。
    瀧山・阿部正弘といういいキャラが将軍の周りをかためているせいか。
    もちろん性にまつわる陰惨さは、これまで通り容赦なく盛り込んであるけれど。
    瀧山の「ひどい境遇を体験しましたが、それが何か?」という強さが爽快。

    いよいよ篤姫登場で、有名史実をどう料理して見せてくれるのか楽しみ。

  • 家康が人質になった際、共に送られたという家臣の阿部家の挿話から幕を開けるこの巻は、男名を持って女当主となった阿部正弘が中心となる。男が表舞台に出ることで軋轢があちこちで見られるようになった中、後の女将軍家定に降りかかる残酷な苦難の数々、意外な登場を見せる最後の大奥総取締瀧山、そして薩摩からやって来る家定の婿と言えば…と盛り沢山な展開でクライマックスへ向かう。これまで登場した側用人・御用人と同様に個性が強い正弘はかなり魅力的。彼女のような政治家が現代にもいてほしいな。

  • とうとう時代は激動の幕末へ。
    阿倍正弘は幕政の改革を押し進め、瀧山は大奥総取締役として家定を守るために身を粉にして勤める。
    そしてとうとう、「篤姫」の登場。
    大奥の最後を彩る人物たちが顔を揃え始めた今回。昔見たNHK大河ドラマの「篤姫」を思いだしつつ、幕臣たちの目論み、島津の画策、「篤姫」の動向、そしていずれ出てくる「皇女和宮」。どのように大奥の終焉を描くのか楽しみ。
    あ、そういえば、大奥の黒木さんは、あの黒木さんの子孫ですかね?(笑)瀧山とかかわってくるのかなあ。

  • 阿部正弘一代記のような13巻。

    ペリー来航。日米和親条約締結。家定将軍就任。篤姫登場。
    舞台は整ったかな。

    激動の幕末。家定。篤姫。正弘。瀧山。
    彼、彼女たちの関係が、外国や雄藩の思惑にどう翻弄されていくのか。手綱をどう取ろうとするのか。
    いや、楽しみだわ。

  • 13巻目にして13代将軍の物語。
    瀧山というとドラマの某女優を思い浮かべ、阿部正弘というと歴史で習ったのはどうも気弱な人というイメージでしたが、この阿部さんは強く賢い。

    瀧山さんと最後には……なんて望んだりもしますが、さて、最後の最後で登場した篤姫様。
    こちらも某大河の女優を思い浮かべてしまいましたが、まあなんともいい男っぷり。
    おまけに次巻予告がそそられるではないですか。
    陰謀渦巻く大奥のクライマックスとなるのか。
    黒木さんもまた出てきましたしね。
    2017年まで生きてないと続きが読めないぞ!

  • いよいよ天璋院篤姫の登場ということで、逆転大奥も最終章に入ったんだなぁとしみじみ。

    続きが楽しみでも、終わってほしくもない。複雑な気持ちですなぁ~。

  • 家定のツンデレがいいね!そして瀧山…ため息出ちゃうほど素敵…。そしてそして篤姫ここで登場。

  • 11代家斉から13代家定まで。いよいよ幕末へ。赤面疱瘡が沈静化する一方、欧米列強が日本沿岸に出没し開国を迫る。ここまで内的要素が大きかったところ、徐々に環境的な要素が増え、幕府も大奥も否応なく変化を余儀なくされる。12巻で大きな山を迎えたので13巻は次への助走といった感じ。次巻でまた大きなドラマが展開されそう。
    41

  • 祥子と家慶の話がトラウマになりそうな巻だった…

    でも、よくあるんだよね。
    母が見て見ぬフリするのって。
    こわい。
    大奥おぞましエピソードの中でもダントツ一位だわ。

    正弘の優秀さは見てて爽快だけど、
    ちょっとスピード出世過ぎて拍子抜けかな。
    もう少し壁があるかと思いきや。

    正弘と瀧山、瀧山と家定の関係は、羨ましい。

  • いよいよ幕末がやって参りました。疱瘡は終息に向かったとはいえ、まだまだ男女入れ替えの名残はあって、幕末の有名人たちが、果たしてどんな姿で登場してくるのか、ってところには興味津々。勝海舟は普通に登場したけど、坂本竜馬とか新撰組とかは、どうなるんでしょう。テンションを下げない展開が素晴らしいけど、ここからまた更に盛り上がってくる予感。楽しみです。

  • 2016年11月西宮図書館

  • これも1から読み直さねば。いよいよ家定に篤姫…終わりが近づいてきたなぁ。
    家慶がクズすぎて気持ち悪かった。
    ここからどうなるのか、歴史は疎いが続きが気になる!

  • 積読だった11巻から13巻一気読み。

  • 相変わらずの読みごたえ…!
    幕末に入ってきてさてどうなるのか…楽しみ!

全56件中 1 - 25件を表示

大奥 13 (ジェッツコミックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

大奥 13 (ジェッツコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

大奥 13 (ジェッツコミックス)の作品紹介

激動の幕末編がスタート! 篤姫の登場で再び大奥に激震!?
2016年4月刊。

大奥 13 (ジェッツコミックス)のKindle版

ツイートする