ナナとカオル 1 (ジェッツコミックス)

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著者 : 甘詰留太
  • 白泉社 (2008年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145615

ナナとカオル 1 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 冴えない男ナナと生徒会で好成績のいい子カオルの二人が、カオルの息抜きと称してSMをするお話です。
    ナナがSで、カオルがM。
    設定が高校生なので、二人の局部描写とか性交はありません。

    読んでなんとなくSMについての理解が深まりました。
    SとMの間の強固な信頼関係を前提として、極限の緊張と、緊張からの解放のギャップでエクスタシーを得るのですね。
    単純に縄の処理や、ボンテージなどの素材についても知らなかったことがたくさん。
    面白いです。

    でも僕はこの甘詰氏の漫画の進行がちょっと苦手です。
    絵とセリフの回し方が読みづらく、ガンガン読み進めたい場面でうまく流れていかない。
    苦手か問題ないかで分けるなら、どちらかというと苦手です。
    この辺りが気にならない方は、氏の画力も相まって十二分に楽しめると思います。

    ある程度読んだ後実際のSMについて検索したのですが、思ったより醜い印象を受けました。
    恐らく甘詰氏の画力で艶やかに描かれていることとのギャップだと思います。
    そもそも、性的なものというのは相当に主観化していかないと醜く映るものだと思います。
    その中でもSMは、自分がSかMかを瞬時に演じられないと、観客としての消費は難しいのでしょう。
    女性が縛られているとか、そういう画像を見ても、ナナとカオルで描かれたような信頼や緊張と解放は得づらい。
    と、主にSMに絞って感想を書きましたが、恋愛モノとしても面白くなっていきそうです。
    続きも出来るだけ読んでみます。

  • 電子書籍にての読了。ヤングアニマルを代表するSM漫画。冴えない童貞の主人公が美人の幼なじみをひょんなことから調教すると言う話。直接的な性描写はないにも関わらず下手したらエロ漫画よりもエロい。ヒロインであるナナのこんな事してはいけないと思いつつも感じてしまう、背徳感がダダ漏れの顔は必見です。

  • 1~2、4巻所持していた。話がちゃんと面白い。続きが気になる。

  • 思春期の男の子ってこういうものなのでしょうか。まぁ、漫画だからそこまでとは思いませんが、見てはいけないものを見てしまった気がします。

  • いやらしいのにいやらしくない。熱い。

  • 少しずつ階段を上っていく感じがエロいながらもおもしろい。当然、平然を装おうと詩ながらもドキドキしている主人公が、なんからしくていい。この段階はまだ互いに第一段階と言ったところか。

  • 1巻まで。ボンテージ買うほどSM好きなカオルと彼の幼なじみで才色兼備のナナがSMプレイをすることになる。
    ナナとカオルのモノローグが頻繁に入れ替わる。
    くちびるをなめるクセ ちゃんとできたら誉める

  • 舘が一番変態だろ

  • これ、めちゃんこおもろい!
    文学的なおもしろさも持ち合わせているよ。

  • ん〜
    ここまで評価が高いのはなぜ?
    なんかもっと二人の間にSMが存在しなければいけない理由というか、普通の恋愛じゃだめとかそういう設定が良かったな〜
    完全に個人の嗜好だけど。

    もっとSMの重さっていうのが欲しかったな
    お遊びって感じがする

  • ナナが可愛かったけど、あまりストーリーが面白くなかった…。

  • ストーリー:10 画力:9 魅力:9 デザイン:8 構成:10 表現力:10 独創性:10 熱中度:10 センス:10 感動:9 総合:95

    正直、下手なエロ漫画よりよっぽどエロいです

    ただ、これは成人マークをつけてあからさまにエロ漫画とやってしまうとここまで評価出来なかったと思います
    成人指定じゃないSMってのはかなり斬新でとても良いです

    続きもどうなるのか、新しい巻が出る度に次の巻が気になって仕方ないです

    個人的にナナのために何気に損しているカオルが超好き
    漫画の設定ではチビでキモい事になっているようですが、自分を自分で分かっているというよりも、多分普通の人よりも自分を低く評価してしまっている・・・という感じで、息抜きと称した調教?時も見えないところで努力していたり、下見を何度もしたり、細かいところにまで気を使えるような性格とか、むしろかっこよく見えるんですが、ナナの事が本気で好きなんだと思えるような行動が一つ一つ好きです

  • 9784592145615 196p 2008・12・5 1刷
    〇内容が内容だけにこの二人が今後どうなっていくか・・・。続きが読みたくなりますね。

  • エローーイ。
    本番はないのに素晴らしく興奮します。
    甘詰先生のエロ描写は天井なしです。

  • 会話中気軽に使われるSとMという言葉。私はこの言葉の本質的な意味を知らなかった!誤解していた!
    SMの極意を教えてくれる、目から鱗の漫画でした。
    愛のある真のSMをご覧ください。

  •  あの…。どうしてアマゾンさんはこの本を私にオススメしてくれたんでしょうか…?
     すすめられたので読んでみました。
     優等生の女の子と幼なじみのダメ男の子が一歩ずつSM的な遊びを覚えていく話…でいいのかな。
     相手の気持ちを探りながら慮りながら、恐々奥へと踏みだしていく様が、イヤらしいのに甘酸っぱいのです。SMって究極にパートナーを思いやらないとできない遊びだよねーと常々思っていたもので、その理想どおりの素敵なお話…

     …ではあるのですが。
     いかんせん絵柄が好みじゃなくて本当に残念。(あくまで私が悪いんです。好きな方には申し訳ないですが、こればっかりは本当に好みの問題なので…)
     主人公の男の子の絵がチビでダメで本当に気持ち悪い。ごめん。
     男性はそのぱっとしない彼に感情移入して読めるでしょうから、これで問題ないのでしょうが、女性が読むにはちょっとつらいかと。周囲に「キモイ」だなんだと言われていても、よく見れば素材は美少年…的なエクスキューズが欲しかったところです。

  • これはいいエロスはあはあ
    エロもいいけど2人の恋がおもしろいです。

  • モテない男と学園のヒロインが幼馴染でちょっといい感じっていうベタな設定をSMで味付けした感じ。

    恋愛漫画のいいところのひとつとして「ちょっといい感じ」から進展していかないもどかしさ、っていうのがある。ナナとカオルはその進展していかない理由付けが明確。SMだから進展しない。ここが絶妙。もどかしい。お互いにどんどん信頼度を増してるはずなのに─。

    あとカオルがいい子すぎ、というか男前すぎる。SMってそういうものだと思うんだけど、それにしてもとにかくM役のナナに対する気づかいのすごいこと。

    エロシーン、というかSMシーンについては、とにかくモノローグの使い方と、視点の切り替わり方が上手。普通エロ漫画ってそうそう男目線と女目線きり変わんないけど、ナナとカオルはコロコロ入れ替わる。無性にエロい。

    あと舘さん。カワイイ。舘カワイイ。

  • これ面白いよねえ…悔しいくらいに面白い。わたしの中でずっとあった甘詰留太の苦手な部分がキレーに無くなっちゃって、勝手によい編集さんに出会ったんだろうなあと思っている。

    読んでいて同調できる性癖は今のところ特に無いんだけど、純粋にナナもカオルも好きだなあと思えて読んでいるといっそ和みます。ハプニング具合とか話のメリハリもすごく上手。そしてなによりカオルの性格設定はうまい!の一言。

  • 友人に「してる事はえろくないのにSMの描写がえろくて凄いんだよ!!」と興奮気味に薦められた本。確かにMの恍惚としたエクスタシーの描き方がすごく良い。SMにハマる気持ちがちょっと分かった(笑)

  • 1巻お試し読み。
    下手なエロ本よりエロいのはまちがいなし

    タイトルを思い出せなくて、グーグル先生に「マンガ ボンテージ 優等生」で検索したらちゃんと出てきたのは良い思い出

  • 良い子にはオヌヌメできない(笑)

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