- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145691
感想・レビュー・書評
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978-4-592-14569-1 189p 2012・10・5 1刷
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エロス。
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なんか、犬は萌えなかったなぁ。
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個人的に素直に感じたモノなので、退かないで欲しいのだけど、私は甘詰先生の描く女性で一等にエロいパーツは鎖骨の辺りだと思っている(二番が肋骨で、三番が唇)
最早、乳首や尻よりも興奮してしまう
色気などでは追いつかず、女子高生とは思えない、成熟しきった妖艶さがそこから香ってきて、読んでいるこっちは冗談抜きでクラクラしてしまう
しかも、SMの真髄に勢い良く踏み込めんでくる、露骨とも言える心理描写や台詞の数々で、読み手はゾクソクさせられ、胸はぎゅうううと絞めつけられる
アブノーマルに見えるようで、純粋で純真、気を緩めたら泣いてしまいそうになった
何と言うか、大なり小なり、その『属性』で、コッチへの扉のノブを掴んでいるのに回せない同族を励ますために勧めたい漫画・・・ -
だれてきた。
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表紙のナナとリョーコのバニーガールが魅力的過ぎるので、冬コミはこれでROMを作る。
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やっぱり館が絡むと盛り上がる。
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そろそろ変化球がもっとほしいかな