当て屋の椿 10 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
3.96
  • (8)
  • (7)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 152
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592145905

作品紹介・あらすじ

篝が殺され、怒りに震える椿がとった行動とは…!?怒涛の展開、最新刊!!
2014年11月刊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 引っ張った謎をあっさりと明かして、あまり気にとめていなかった謎を露にする展開。
    鳳仙先生は何を失くしたのやら、次巻が気になる。

  • 泥だんご編完結。
    やっぱり篝が亡くなる結末は変わらなくて悲しい。。椿が人を殺さなくて良かった。
    あの椿が先生の前で号泣&過去を少し零すのが良かった。日輪が篝の最期を話さないのは今後の伏線ですかねえ。
    後はさらに明かされるイノの過去。
    変な殺人集団がなんか異質でしたね。
    次は鳳仙先生の過去も絡む絵師編。武士で女に優しくイケメンな鳳仙先生はハイスペックすぎる。
    次も楽しみ。

  • 篝の話はどう繋がっていくのだろうか。
    面白いかと言われると、大して面白いわけではない。

  • 201411/まだまだ未消化フラグがあるものの、新展開。そして鳳仙の衝撃的な過去に、えええ?!なとこで次巻夏頃。とは言え二転三転しそうな気もするが。

全4件中 1 - 4件を表示

川下寛次の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×