自殺島: サバイバル極限ドラマ (3) (ジェッツコミックス)

著者 : 森恒二

• 白泉社 (2010年6月29日発売)

感想・レビュー・書評

[ちぴゆきさんの感想 · 2022年5月15日]

イキルと狩猟を続けるセイ
だいぶ板についてきた
が、島内で働くものとそうでないものの対立
筏で脱出したリョウたちの死亡など波風が起こる

[高麗（こま）さんの感想 · 2014年7月31日]

　

[negatebu14さんの感想 · 2014年1月18日]

三巻まで読みました…なんだかヒキコモリ青年の雰囲気が変わってきたような？　精悍な青年へと成長してます…今後、どうなるのか楽しみですね。

狩猟の仕方とか結構作者自身が詳細に説明し出すシーンとかがあったりして驚きました。自殺島に連れてこられた男女の心情を詳細に描くのなら分かりますが…狩猟の仕方とか…そこ大事なのかよ！？　と思わずツッコミたくなりました。まあ、いいですけれども…おしまい。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[そららさんの感想 · 2013年7月11日]

やはり、島からは出ることは出来ない。

バトルロワイヤル化しなければいいのだが…

[こたろうさんの感想 · 2013年1月5日]

読了。

[ソシールさんの感想 · 2012年8月26日]

精悍さが板についたセイ。そして、有史以来の人間のパートナー、犬のイキル。ディアハンター、狩猟犬としての成長が、愛しい。

[モケモケさんの感想 · 2012年1月29日]

そんなに簡単に狩りってできるもんなんだろうか。

[ゆんゆん。。さんの感想 · 2011年8月17日]

とりあえず一回リタイヤしたのを復活させてみた。
３巻まで読んで「まずまず」。
先が読めそうなとこがミソ。

どうなるどうする！


ってもう大分先まで出てるみたいだから買いましょう！はい！

[ugly000さんの感想 · 2011年6月13日]

「自殺島」３巻。
猟師としても、人としても成長していくセイ。
リョウにどんな過去があったかも、この巻で明かされる。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

森恒二

著者プロフィール

東京都出身。代表作に『ホーリーランド』『自殺島』『デストロイ アンド レボリューション』など。

「2023年 『創世のタイガ（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」