自殺島 12 (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 213
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592146322

作品紹介・あらすじ

仲間たちの元を去り、島の東側で暮らし始めたセイとリヴ。穏やかな時間が流れる中で、ついに二人は──。一方、セイ達に集落を焼き払われた後、沈黙を続けていたサワダが、再び動き出す──!サバイバル極限ドラマ最新刊!!
2014年10月刊。

感想・レビュー・書評

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  • リブのトラウマ解消!
    ナオのトラウマも解消!
    順風満帆に思えたが…
    戦争を望むサワダによってけしかけられたサワダ組の女達によりミノル死亡

  • また盛り上がってきた。

  • 前半平和だったのに後半また抗争へ。まぁ抗争がないと物語にならないんだけど、気分は悪い。

  • とりあえず表紙のせいで
    買 い に く か っ た で す!(/ω\)
    ストーリーは、また不穏になってきました。

  • いつの間にかTSUTAYAレンタルの中でどんどん冊数が増えてる自殺島。。。
    サワダの集落の夜だけ酒池肉林状態、これって女性サイドはどう感じてるんだろう。
    モテない女性にとっては救い??でも、複数人からヤられるんだから普通は病む筈なのに。ここらへんがカルトっぽい洗脳の証なんでしょうか。

    サワダの狂気にぞわぞわしながら、どうかセイ達が生き残れるように祈る。

  • 惰性で読んでいる漫画の一つですけれどもまあ…特に感想はないです。←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、ここまで読んできてしまっているので最後まで付き合いますけれども、もう先の展開にはあんまし興味がなくなってきてしまっているというか…早いところ終わって欲しいですね。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    今回は表紙の女の子の過去が語られますけれども、著者もアレですね、性的虐待による後遺症のこととかきちんと取材して描いているんでしょうか? 何かアウトドアの知識とかも結構ふんだんに込められている本作ですけれども、アウトドアに興味ない僕にはむしろそういう知識関連の箇所不要であります…。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    おしまい…。

  • トモ サワダ バナナ 整備 株分け ミノル 蒔き 行灯 生きる島 トラウマ 記憶障害 脅迫観念 暗示 二つが同時に 建網 干満の差 馬鈴薯 ヨーロッパの人口 田んぼ いらない子がいらない子を孕んで 魚醤 小魚発酵液体 カリスマ性 物語には起伏が必要 極上の刺激 奇襲 振り向けば俺がいる

  • セイたち、
    リョウたち、
    サワダたちと3つのグループに分かれて生活をしている。

    セイとリヴが上手く行ったのはよかった!
    でも、
    サワダたちがさぁ。。。

    自分探してしても自分は自分の中にしかないわけなんです。
    サワダたちも、
    もっと自分探しして欲しいね。

    その結果なのかもしれないけどさ。。。

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著者プロフィール

東京都出身。代表作に『ホーリーランド』『自殺島』『デストロイ アンド レボリューション』など。

「2023年 『創世のタイガ(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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