- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592146322
作品紹介・あらすじ
仲間たちの元を去り、島の東側で暮らし始めたセイとリヴ。穏やかな時間が流れる中で、ついに二人は──。一方、セイ達に集落を焼き払われた後、沈黙を続けていたサワダが、再び動き出す──!サバイバル極限ドラマ最新刊!!
2014年10月刊。
感想・レビュー・書評
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また盛り上がってきた。
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前半平和だったのに後半また抗争へ。まぁ抗争がないと物語にならないんだけど、気分は悪い。
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とりあえず表紙のせいで
買 い に く か っ た で す!(/ω\)
ストーリーは、また不穏になってきました。 -
いつの間にかTSUTAYAレンタルの中でどんどん冊数が増えてる自殺島。。。
サワダの集落の夜だけ酒池肉林状態、これって女性サイドはどう感じてるんだろう。
モテない女性にとっては救い??でも、複数人からヤられるんだから普通は病む筈なのに。ここらへんがカルトっぽい洗脳の証なんでしょうか。
サワダの狂気にぞわぞわしながら、どうかセイ達が生き残れるように祈る。 -
トモ サワダ バナナ 整備 株分け ミノル 蒔き 行灯 生きる島 トラウマ 記憶障害 脅迫観念 暗示 二つが同時に 建網 干満の差 馬鈴薯 ヨーロッパの人口 田んぼ いらない子がいらない子を孕んで 魚醤 小魚発酵液体 カリスマ性 物語には起伏が必要 極上の刺激 奇襲 振り向けば俺がいる