トランスGALS 1 (ジェッツコミックス)

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著者 : たべこーじ
  • 白泉社 (2010年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592147312

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トランスGALS 1 (ジェッツコミックス)の感想・レビュー・書評

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  •  おもしろかったです。たべ・こーじ氏といえば最近はギャル絵のイラストレータという印象が強くて漫画作品をまとめて読むのはかなり久しぶりです。この作品の掲載誌であるヤングアニマル嵐もそうですが、チョベコミ!や華漫GOLDにも掲載されてるのは知ってますがいずれも購入率が低い雑誌なんですよね。ともかく、一般向け(ポロリくらいはありますが)だったのが興味を惹いた理由。最近ギャルにも興味が…げほっげほっ。
     あらすじは、一言で言えば、ふたりのアラサーが突然ギャルになってしまい次々未体験なことに挑戦していくお話。ひとりめの友里(ゆうり)はお嬢様育ちで男との付き合い方も女の子らしい遊びも何もしらず気づいたら処女のまま30歳に突入。もうひとりのアヤはレディースの総長として300人を率いてきたものの引退後はパチンコやバイトを転々とし気づいたら30歳。二人とも叶うならもう一度恋愛やファッションなどギャルでしかできない遊びをしてみたいと願っていた。そんな二人がギャルの姿になって間もなく、偶然街で出会い、話しているうちに外見と中身のギャップに気づき、自分たちが同じ境遇であることに気づくという展開。
     友里が特にいいんですよ。真面目で純真なまま育ってきて、見た目は巨乳ギャルなのに、ダサい服を来て歩いている時とかナンパされて男と話をしようとする時、顔を真っ赤にするのが、かなり可愛くて萌えましたね。アヤの存在も重要で、むちむちギャルなのに世間知らずの純情娘の友里だけでは危険すぎる状況でも、彼女がいるおかげでうまく話がまわってると思います。また巻末に連載始まる前の読み切りがあるのですが、その時はただのギャルだった二人が連載時には上記の設定が加わりグッと魅力が増しおもしろくなったと思います。アラフォーだとおばちゃんすぎだと思うので僅かのようだけど10歳若くなった設定もうまいと思います。
     カラーイラストと白黒漫画のタッチの違いはかなり大きいので(さすがにいないと思いますが)表紙絵そのまま漫画になってると期待はしないほうがいいです。白黒漫画を読むとベテランというのがよくわかりますね。衣装や髪型もこまめに変えてて作者の気合感じます。

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