- Amazon.co.jp ・マンガ (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592148845
作品紹介・あらすじ
メガヒットシリーズ「陰陽師」最新刊!!
安倍晴明と源頼光が酒呑童子退治に!
三つ巴となる討伐の行方は!?
2014年7月刊。
感想・レビュー・書評
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初版 帯
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2014-8-3
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2016.5.14市立図書館
・安倍晴明、鬼の岩屋の鉄の門前に立つ
・源頼光、大江山に入ること
・鬼の岩屋
・酒呑童子(一、ニ)
図書館の予約待ちで3巻からかなり間があいてしまったので、いろんな設定や話の流れがうろ覚え…晴明&博雅組は暗闇丸に導かれて酒呑童子の待ち構える岩屋の中へ。他方で、伝承でも有名な源頼光(摂津のバンデラス^^;)の一行も勅任を得て山へ。
悟りきったような涼しい顔をしつつ煩悩でグラグラ→思い切る晴明におろおろ博雅。管狐が久々登場で娘が喜ぶ、朔ちゃんはほぼまきぺでぃあのみの登場。 -
腐女子、マキモノ説全開(笑)
そして、振られてガーンってなってる博正が、なんともかわいらしいです。
うーん。このお話で、晴明を歴史から消してしまうつもりなんでしょうか。
玉手匣全体の構成というのは、あるのかなぁ。 -
またまた、不思議な世界が展開してきましたよ。
晴明さまはどこへ行ってしまうのか、そして博雅も・・・。
晴明を退治してしまうのか?頼光一行。でも、それぞれのキャラも何やら楽しいけど・・・。
若子さま、大丈夫、パパ似のイケメンになるから!期待してるわ! -
4巻は酒呑童子討伐の続き。安倍晴明・源博雅一行とは別に、源頼光とその四天王たちも討伐に向かう。
あいかわらずフリーダム過ぎる展開&演出だけど、今回は比較的わかりやすかった。酒呑童子という馴染みのある話だったからかな。討伐の顛末は5巻へ続く。 -
帯表
頼光参上