- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170051
作品紹介・あらすじ
眼を負傷した姫川亜弓は、周囲に悟られないよう平静を装うが、今までの稽古が出来ないことに焦りを感じる…。が、紅天女の新たな演技のヒントを見つけて!? 一方、北島マヤは鷹宮紫織の策略に嵌り、速水真澄の信用を失いつつあった。二人の絆は戻るのか──? 2010年9月30日発売。
感想・レビュー・書評
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最近はがっかりな感じだったけど
久々に(自分的に)きたー!
やっぱり演技の練習のシーンがいちばんすき
新宿での稽古!亜弓さんと母の稽古(あれ?奇跡の人?)!
亜弓さん好きだなー頑張って!
ツッコミどころは満載だけどやめられない。
とは言うもののやっぱり前の絵のが好きだなー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小野寺さんが演出してるシーンが全然なくて、黒沼さんがより一層すごい演出家さんに見えた(笑)
歌子さんの熱血指導にビビったけど、よく考えたら歌子さんは月影先生の内弟子だったな… -
監督の練習方法は画期的でよいけれど、亜弓さんが心配すぎる。
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都庁での野外稽古はまるで観光ガイド。今までにない切り口だな〜。亜弓さんの稽古はマヤのヘレンの稽古を思い出す壮絶さで、これからどうなるのかハラハラ。
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黒沼先生の野外レッスン、深いな。
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ようやく本来の紅天女に戻ってきた。
でもこれ数巻分が1ヶ月とかの出来事なんだよね?
美内先生は試演まで書く気があるんだろうか?といつも思ってしまう。
速水さんとマヤの今後も気になるが、紫織さんの暴走一段落って事で、本筋の演劇の方重視に戻っていってください。 -
マヤたちの街なかを使っての稽古と、亜弓のケンカみたいな稽古はそれぞれエキセントリック過ぎて笑っちゃったなぁ・・・(笑)どっちも下手すると警察沙汰(笑)これまでの作品の流れが詰まってる巻だったかも。
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以前読んでたときは気にしてなかったけど、都庁にほんとにこのオブジェあるのかな。マヤ達が稽古してたって情報だけで、その地を訪れるとか、真澄さまほんとファンの鏡。
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パフェが食べたくなりました!
気になるのは、人を見抜く目がありそうな月影センセが、速水氏にだけは鈍いのはなぜなんだ!?
(ついでですが、演出・黒沼、紅天女・姫川亜弓が希望です)