- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170051
感想・レビュー・書評
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紅天女の表現方法として命の根源や宇宙について考える箇所が出てくる。「宇宙」というフレーズがまた心の真ん中に向かってきました。マヤも亜弓さんも怒りや焦燥から抜け出し演じる(生きる)歓びへ向かいますように。
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2010.11
マヤたちが、ファミレスや都庁、街中で紅天女をやるシーンが面白い。セリフが凄く多い巻…。 -
亜弓さんが!
そして、久々に登場した歌子さんが、相変わらずの歌子さんで、なんか良かった。
家でも女優。
あと、ばあやさんが気の毒。あれ、片付けるのたいへんだろうに…。
そしてこれの販促として作られたというマツコ月影が秀逸だった。 -
『紅天女』の作品の物語自体、美内先生独自が物語を考えて描いて居る作品ですが。。。
試練でもマヤちゃんの自然体な紅天女と、亜弓さんの完璧な紅天女も2人共才能があるし、
どちらでも勝ち負けは一切関係せずに2人共必死に身体を張って稽古をして居るのだから、
且つマヤちゃんと亜弓さんは所謂、『ライバルでもあるけれども真の友人』であり、
そしてこのお話は私(わたくし)が生まれてからずっと連載をして居らっしゃるので、
『紅天女を試練で決着』寄りも、2人共素晴らしい紅天女の主人公であると私(わたくし)はそう思います。。。
それと芸能人の皆様方も同じ事を考えて居るのだから数年後には完結して欲しいと思う所存で御座います。。。
そしてマヤちゃんとと速水さんは演劇界及び財閥の為に住む世界が御互いに違いますが、
何時になったら御互いが、『素直になる』のでしょうか・・・。(T-T)(涙)魂と魂が御互いに惹かれ合って居るのだから、
早く両思いになって成就して欲しいと読者の皆様方は思う筈だと思います。。。
そして目が見えなくなりましたが微かに、ぼやける位迄の視力にはお薬を服用しながらも、
紅天女の試練に必死に亜弓さんのお母様である姫川歌子さんと亜弓さんと祖父の箱根の別荘を借りて、
紅天女の稽古を親子で身体を張って演じる所では緊張感の溢れる内容で御座いました。。。
寄って御評価は、『今後の期待感』があるので満点とさせて頂きますが、2ヶ月連続で46巻も10月下旬に発売との事で、
試練もラストに近い方向で差し掛かっていらっしゃると思います。。。(^^)
追伸。
7ページ目に、『ありえない。。。』と言う言葉が実際に漫画の中で出て来たり、はた又ファミレスが出て来たり、
他にも東京都庁や新型ロマンスカーも出て来る所も拝見致しましたが、1巻の頃と比べて、
『時代の移り変わり』も描写として出て来て居る所も、『注目の1冊』だと思いました。。。(^^) -
ずっと亜弓さんを応援しているので、歌子さんと亜弓さん二人だけの稽古が始まった今回の巻は満足。
亜弓さんが好きな私ですら、表紙の絵どうにかならんかったのかと思う。
それにしてもいつになったら完結するんだろうな。 -
(このシリーズは永久五つ星に決定済みです)
帯に「奇跡の2ヶ月連続リリース!!46巻は10月29日発売!!」とあった。「奇跡」はないでしょ。
速水真澄!いったいいつまでぐだぐだ言ってるんだ!お約束とはいえ、いい加減にしてくれ〜。
大好きな亜弓さん、今回は怖いんですけど…。
舞台版で、月影先生を夏木マリさんが演じてて、もうすごーくはまってるそうだ。そうだろうなあ。見たい見たい!
今月中に続きが読めるなんて。確かに奇跡的。楽しみだ〜。