おまけの小林クン 6 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 313
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592170365

感想・レビュー・書評

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  • もう一冊に色々詰まりすぎてて追いつかない!!!!
    こっちの小林にほだされて、あっちの小林にキュンキュンして、かと思えばそっちの小林にニヤニヤしてるうちに別の小林に殺られて…
    忙しい漫画(笑)
    吹雪ちゃんになりたい。
    けど、吹雪ちゃんみたいに一生懸命なしっかり者にはなかなかなれないと思う。

  • いいなあー。

  • 新宿でやってたLaLa35周年記念のポスターを見て興味を持つ。
    まだ一回しか読んでないけど、なんだかぐーってする漫画だった。
    あったかくって、ふわふわしてて、なんだかとても優しくて、でもそれだけじゃない。白泉社お得意な感じ。
    個人的には小林クンはすーっごく可愛くてキュートでとても良かったんだけど、ちょっとその他諸々の恋愛事情が面倒だったかなぁ。
    千尋はもう浅葱@BASARA な感じで。見た目も性格も。でもちーちゃんすごく良かった。好きだった。
    一方で健吾が好きになれなかったのが唯一の誤算です。私割りとああいうタイプ好きなはずなのに。土浦君的な。

    ☆二つ減らしたのは、話の展開のあれやこれやも踏まえて。LaLa版赤僕と言ってはアレかもしれないけど、でも、似通った、血の通った雰囲気を持つ、とても良い漫画でした。

  • 夏休み編、体育祭編♪まさかのべたな展開にキュンキュンします

  • 森生作品万歳!

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