- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170396
感想・レビュー・書評
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バレンタインデー&ホワイトニングネタがメインの巻。
作者はゆりちゃんを可愛くていい子として描いているつもりだったようで、柱などで度々言及しているけど、このバレンタインデーネタで決定的にそうは思えなくなった。他の話で気になるところは好みの問題だと思うけど、このバレンタイン話をゆりちゃんを気のまわるいい子のつもりで描いたなら、完全に作者のプロットミスだと思う。作者がいう気のまわるいい子とはとても思えないエピソードだった。
普通ならネタとして流せる程度のエピソードだと思うんだけど、作者が変に「いい子」だと作品外で主張しているだけに気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回はゆりちゃんにイラッとした。
あげはの片思いを知ってるくせに…
千尋は幼稚園の頃、幼稚園辞めて正解。
子供の悪いところばかり指摘するバカ丸出しな先生嫌い。
こんな(墮)天使捕まえてコノヤロー。
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初登場時(7巻)、あげはちゃんが可愛くてびびったなー。
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バレンタインのドキドキが楽しかった~(*^▽^*)
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森生作品万歳!
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”好きよ”っていわれたことある?
ボクきっと幸せすぎてその夜は眠れなくなっちゃうよ